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パク・ヨンハは7月5日の仙台をはじめ、福岡(8日)、札幌(11日)、新潟(13日)、大阪(16日)、広島(18日)、名古屋(20日)、東京(23・24日)など8都市を回って日本公式ファンクラブ「Summerface Japan」ファンミーティングイベントを開催する。
全国で計3万人のファンを招請することになる今回のイベントのチケットは、5月初めに発売が始まったが、わずか半月で完売となった。
予想以上にファンの反応が熱く、東京の日程を一日追加したが、これもわずか3日間で売り切れた。 パク・ヨンハが昨年秋以降、日本でほとんど活動していない点を勘案すると、以前と変わりのない人気と地位は驚くほどだ。
パク・ヨンハが所属するヨナエンターテイメントのユン・ヨン代表は「今回のファンミーティングは収益性というよりもファンのためのサービスとして企画された。 1-2都市で大規模なファンミーティングをするのではなく、いくつかの都市を回りながら近くでファンに会う計画。 チケット料金も韓流スターファンミーティングの半分水準にした」とし「チケットは完売したが、相変わらずファンの問い合わせが続いていて申し訳なく思う」と述べた。
その間、SBS(ソウル放送)ドラマ「オンエア」など国内活動に集中してきたパク・ヨンハは、6月以降、ファンミーティングやコンサートなどで本格的な日本活動を行う計画だ。 6月7日に日本さいたまスーパーアリーナで開かれる「恋歌2008」プレミアムコンサートに特別ゲストで参加し、7月のファンミーティング全国ツアーを終えた後には、アリーナツアーコンサートも計画されている。
21日には「オンエア」サントラCD日本版が発売された。 パク・ヨンハの単独カットがジャケット写真の日本版「オンエア」サントラCDは大人気を集めている。
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