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監査院「31の公企業、不当な執行予算1兆ウォン」

監査の結果、約300件の違法・不当事例が摘発された。監査院は、その中で横領・収賄容疑のある公企業の役職員約20人に対しては検察に捜査を要請するほか、およそ100人への厳しい問責を該当機関に通報した。


そのほか▽人件費の不適法な引き上げ▽放漫な組織運営▽子会社への不当な支援▽不適法な福利厚生費づくり▽契約業務関連の不正▽綱紀が緩んだ事例--も摘発された。31社の公企業職員1人当たりの人件費は03年以降年平均7%ずつ増加し、06年には6037万ウォンに達した。同年、中小企業100~299社の1人当たりの人件費2951万ウォンに比べ、倍以上高い金額だ。




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