キム・ヨンエが副会長として在職中のチャムトウォンは21日、KBSを相手に1次訴訟として200億ウォン(約20億円)の損害賠償請求訴訟をソウル中央地方裁判所に起こした。チャムトウォンは現在、昨年KBS1「イ・ヨンドンプロデューサーの消費者告発-衝撃黄土パック重金属検出』という番組により、営業を中断している状態だ。
キム・ヨンエは22日「KBS側の誤報で成長産業である国内黄土パック市場はもちろん、黄土産業全体が崩壊、倒産の危機に処している。放送の権力を戒める放送民主化の次元で最後まで責任を問う」とし「昨年10月の放送後、現在まで8カ月間の直接被害額である200億ウォンを1次損害賠償額として策定し、今後も被害額が増える場合、請求金額がまた増えることもありえる」と明らかにした。
キム・ヨンエは22日「KBS側の誤報で成長産業である国内黄土パック市場はもちろん、黄土産業全体が崩壊、倒産の危機に処している。放送の権力を戒める放送民主化の次元で最後まで責任を問う」とし「昨年10月の放送後、現在まで8カ月間の直接被害額である200億ウォンを1次損害賠償額として策定し、今後も被害額が増える場合、請求金額がまた増えることもありえる」と明らかにした。
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