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MB「大運河、国民が不安がるから…」

李明博(イ・ミョンバク)大統領は21日「外国は運河を環境にやさしいものとして進めている。(水路の各区間を)つなぐなどのことは国民が不安がるから先送りし…」と述べた。

李大統領は慶尚北道(キョンサンブクド)庁で行われた大邱(テグ)・慶尚北道の業務報告で「大運河区間で洛東江(ナクドンガン)運河を先に行ってほしい」という提案に対し、このように答弁した。

李大統領は続いて「大邱・慶尚北道が空の便と水路を開く計画を立てていると聞いている」とし「自治体が徹底的に進めてくれれば、早ければ来年から経済が動きだすだろう」と話した。李大統領の大邱・慶尚北道訪問は就任以降初めてだ。市・道の業務報告は、7日の全羅北道(チョンラブクド)に続き2度目だ。


河川整備も議題に挙がった。金範鎰(キム・ボムイル)大邱市長が「洪水による被害復旧費が年間約8000億ウォン(約800億円)にのぼる」と報告すると、李大統領は「洪水期、渇水期などといったものが間違っている。川を下水溝扱いする国は韓国以外にはない。こうしたものを改善しなければならない」と指摘した。

この日、李大統領は韓半島大運河事業を段階的に進めるという意志を見せたものと解釈される。実際、与党内部では原案通りの大運河事業に踏み切るよりは、世論の抵抗が少ない「船路整備」から開始し「連結工事」は世論を聴取し、論議を続けようという修正案が提出された状況だ。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の李東官(イ・ドングァン)スポークスマンは「事の順序から水路をつなぐのは最後に行っても問題がないのでは。大統領の発言はそうしたレベルでのものだ」と説明した。続いて李スポークスマンは「さまざなことが問題に挙がるので、なるべく順調に進めるのが妥当なことだ」とし「韓半島大運河は基本的に土地を掘るものではなく、水路を整備してつなぐことだ」と付け加えた。

一方、李大統領はこの日「物価が上昇して雇用が計画通り(創出)できずにおり、若年層が心配している」とした上で「厳しい期間に競争力確保に向け果敢に措置を取っていることから、率直に言えば、国民の皆さまに1、2年だけ耐えてほしいと申し上げたい」と強調した。



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