中華慈善総会を通じて10万元(約150万円)をすでに寄付したチャン・ナラは、今月26日までファンクラブと募金活動を行った後、今月末に四川省の被害地域を訪問することにした。 この寄付でチャン・ナラとファンは「ナラ希望学校」(仮称)を設立する計画だ。
チャン・ナラの父チュ・ホソン氏は「チャン・ナラの寄付を知った匿名のファンが10万元を送ってきた。またチャン・ナラが広告に出ている中国福建省の運動靴会社も物品の提供を、韓国のOURQ児童服も衣類の寄付を約束した」とし「地震が発生した時間は午後の授業中で、生徒の被害が多かった。 募金額を見れば十分に小学校を建てられそうだ。 寄付金がたくさん集まれば、地震が発生しても崩壊しない建物をつくれる」と話した。
チャン・ナラの父チュ・ホソン氏は「チャン・ナラの寄付を知った匿名のファンが10万元を送ってきた。またチャン・ナラが広告に出ている中国福建省の運動靴会社も物品の提供を、韓国のOURQ児童服も衣類の寄付を約束した」とし「地震が発生した時間は午後の授業中で、生徒の被害が多かった。 募金額を見れば十分に小学校を建てられそうだ。 寄付金がたくさん集まれば、地震が発生しても崩壊しない建物をつくれる」と話した。
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