中央日報が主管し、KT(旧韓国通信)、ウリ銀行、LG経済研究院、ポスコ、STX、現代(ヒョンデ)経済研究院、エネルギー経済研究院などが参加する25人の北朝鮮訪問団(団長、金秀吉中央日報編集人)が14日、第11回平壌(ピョンヤン)春季国際商品展覧会を見学した。今回の北朝鮮訪問は北側(北朝鮮)が南側と当局間の接触を拒否している状況下で決行された。
この日、平壌市内の3大革命展示館内にある新技術革新館で行われた展覧会で、朝鮮国際展覧社のキム・ミョンチョル副社長は「展覧会は対外経済の発展と国家の現代化、人民経済の発展に寄与している」と述べた。
この日、平壌市内の3大革命展示館内にある新技術革新館で行われた展覧会で、朝鮮国際展覧社のキム・ミョンチョル副社長は「展覧会は対外経済の発展と国家の現代化、人民経済の発展に寄与している」と述べた。
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