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北朝鮮の通知文は「うそ」…韓国政府はその日「40分の真実」知っていた(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の射殺によって亡くなった公務員イさんの兄であるイ・レジンさんが29日午後、記者会見を開いている。キム・サンソン記者

野党「国民の力」の朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表はこの日、北朝鮮が「射撃後、接近して確認捜索をしたが正体不明の侵入者は浮遊物の上におらず、浮遊物だけを焼いた」と通知したことに関連し、「国防部が傍受を通じて『燃油を塗って焼けと話した』点を確認した」と公開した。同党のペ・ジュンヨン報道官は「今の与党の形態が、北朝鮮が電話通知文を通じてしたという謝罪の誠意だけを信じたいだけで、実体的な事実とその内容は詳しく見たくなく、関心もないのではないのかと疑う」と主張した。反面、与党「共に民主党」の金太年(キム・テニョン)院内代表は「国民の力は悲劇的事件を利用して冷戦の本性を表わしている」と話した。


海洋警察は「北側は行方不明者だけが知っている名前、年齢、故郷など身元情報を詳細に把握していた」と明らかにした。イさんがライフジャケットを着て浮遊物に身を預けた状態で30キロ以上にもなる距離を泳いで越北したという趣旨で説明しながらだ。海洋警察のユン・ソンヒョン捜査情報局長は「当時の波の高さや水温、イさんの健康状態や水泳能力など、さまざまな変数があり、長時間の水泳が可能かどうかを判断することは難しい」としつつも「ライフジャケットなどを着用した場合、移動することができるという専門家の意見がある」と話した。



北朝鮮の通知文は「うそ」…韓国政府はその日「40分の真実」知っていた(1)

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