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韓国の鬼才キム・ギドク監督、劉亦菲出演の中国映画でメガホン 巨額の製作費が話題に

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

中国映画で息を合わせることになった中国女優の劉亦菲(左)と韓国のキム・キドク監督

韓国のキム・ギドク監督と、俳優ソン・スンホンとの交際で注目を浴びている中国人気女優の劉亦菲(リウ・イーフェイ)が映画を一緒に撮ることになった。

キム・ギドク監督と劉亦菲は製作費400億ウォン(約37億円)規模の中国映画で共同作業する予定だ。21日、映画製作会社と最終契約書に印鑑を押した。

同作はアジア古代王国の宗教をめぐる戦争と愛の物語を描いた映画だ。キム・ギドク監督がメガホンを取り、劉亦菲はヒロインを熱演する。


映画関係者は「キム・ギドク監督の初の中国商業映画に劉亦菲がキャスティングされた」とし「事前ミーティングを通じてさまざまな話が行き来した。撮影準備に入る予定」と伝えた。

キム・ギドク監督が初の中国商業映画で劉亦菲と息を合わせるという点で韓国・中国だけでなくキム監督の海外ファンも多くの関心を持つものと見られる。

一方、1996年映画『鰐~ワニ~』で監督デビューしたキム・ギドク監督は『メビウス』『嘆きのピエタ』『春夏秋冬そしてハル』などを通じてその演出力を認められた。また、数多くの海外の授賞式で受賞し、世界映画関係者の注目を浴びている。キム・ギドク監督は2012年第69回ヴェネツィア国際映画祭で『嘆きのピエタ』で金獅子賞に輝いた。

劉亦菲は北京電影学院を卒業した後、2002年ドラマ『華の家族』でデビューした。ドラマ『天龍八部』で王語嫣役を演じて人気女優の座を獲得した。韓国俳優ソン・スンホンの恋人としても広く知られている。



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