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北朝鮮の対南非難、李石基の名前一度も挙げず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が、統合進歩党の李石基(イ・ソッキ)議員側への家宅捜索が行われて10日ぶりに非難攻勢に出た。朝鮮中央通信は7日、今回の事態を「窮地に追い込まれた者が操作した現代版魔女狩り」と主張した。これに先立って対南宣伝機構である祖国平和統一委員会は6日夜「南朝鮮傀儡保守輩党は、何か内乱陰謀事件とかいうものものしい扱いにして統合進歩党の国会議員をはじめとする関係者たちへの弾圧騒動を狂乱的に行っている」とした。国家情報院や検察・セヌリ党はもちろん韓国内のメディアを名指しして“謀略騒動”という表現も使った。

北朝鮮はしかし長文にわたって対南非難の立場を表明しながらも、録音収録の存在や“RO”組織の集いなどは伝えなかった。“李石基”は一度も名前を挙げず、“統進党国会議員”として言及したのもほかの公安事件報道とは違いが生じている。

それと共に、飛び火が南北関係に及ばないかと憂慮する内心を漏らした。中央通信は「必要な場合に備え、南北関係の悪化と地域情勢激化の責任を私たちに押しつけるための口実もあらかじめ用意しておこうとしている」と主張した。祖平統も「より一層怒りを誘うのは、私たちにまでむやみに仕掛けてきて動的な対決を鼓吹していること」としながら「南北関係に厳重な影響を及ぼすことになる場合、全面的に責任を負うことになるだろう」と強調した。


安燦一(アン・チャンイル)世界北韓研究センター所長は「南北和解戦術で対米・対中関係の改善と外資誘致など発展戦略を推進させている状況で、李石基という伏兵に会ったところで韓国政府に『妨害を受けたくない』という立場を伝えたもの」と分析した。



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