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‘3Dテレビ戦争’を開始した三星…LG・ソニーも近く出撃(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
 三星(サムスン)電子の3次元発光ダイオード(3D LED)テレビ発売を受け、LG電子・ソニー・パナソニックなどプレミアム級3Dテレビの発売を控えている企業の動きが慌しくなった。LG電子は来月末、パナソニックは4月、ソニーは6月に自尊心をかけた製品を出す計画だ。特に6月のサッカー南アフリカワールドカップ(W杯)特需を控え、今後の3Dテレビ市場を決める販売戦争が予想される。

♯‘世界初’プレミアムに期待

三星電子映像ディスプレー事業部の尹富根(ユン・ブクン)社長は「今年の3D LEDテレビ需要は世界で700万台と見込まれる。三星が最初に出しただけに、そのうち半分ほどは確保できると期待している」と述べた。市場先行獲得効果を狙うということだ。


三星は昨年、LEDテレビ市場で‘世界初’効果をつかんだ。昨年、世界LEDテレビ市場でなんと85%のシェアを確保した。3D LEDテレビ市場でも同じ効果をつかむために三星は力を注いできた。

先月、米ラスベガスで開催されたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)では3D LED・LCD(液晶表示装置)・PDP(プラズマ表示装置) テレビフルラインアップを公開し、3Dコンテンツを確保するために米ドリームワークスと提携した。

今回の製品の大きな特徴の一つは2Dで制作されたプログラムを3Dに変換して楽しめる機能だ。これも世界初めての採用だ。尹社長は「3D用コンテンツと比較して優位とは言えないが、2Dを変換した3D画面は目の疲労感をあまり与えない」と説明した。

多様なコンテンツを確保するためにアプリケーションストア‘三星Apps’を作り、プログラム開発者を支援するという計画も明らかにした。尹社長は「来月上旬、開発者対象の説明会を開き、約1億ウォン(約800万円)の賞金がかかった大会も開催する」とし「徹底的に検証し、危害性がなく作品性が保証される製品だけを三星Appsに載せる」と述べた。



‘3Dテレビ戦争’を開始した三星…LG・ソニーも近く出撃(2)

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