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【BOOK】丁卯・丙子胡乱 朝鮮人捕虜の苦痛



17世紀、清が朝鮮を侵攻した丁卯・丙子胡乱を韓日中を合わせた見解で立体的に分析した『丁卯・丙子胡乱と東アジア』(ハン・ミョンギ著、プルンヨクサ、582ページ、3万5000ウォン)が出版された。

当時、朝鮮人捕虜の苦痛を復元する学問的な成果を収めながら斥和派と主和派がともに総論ではもっともらしい主張を繰り広げたが、戦争を避けたり被害を最小化したりする各論がなかった、と評価している。

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