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国連総会、北朝鮮人権決議案を採択…北朝鮮大使「政治的陰謀」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮のキム・ソン国連代表部大使が14日(現地時間)、国連総会第一委員会軍縮国家安保会議で「中断することにした合同演習の再開や先端武器であるF35の導入など暴力的な挑発行為が対話と和解の雰囲気に悪影響を与えている」と主張した。[国連映像画面キャプチャー]

国連総会が18日(現地時間)、北朝鮮人権決議案を15年連続で採択した。

国連総会はこの日、ニューヨーク国連本部で本会議を開き、北朝鮮人権決議案を表決なしのコンセンサス(全員合議)で採択した。

これは全員賛成票を投じる全員一致とはやや異なる概念で、どの国からも表決要請がない時に適用される決議方式だ。


これに伴い、国連の北朝鮮人権決議案は2005年以降、今年で15年連続で採択されることになった。決議案作成はEU(欧州連合)が行い、米国・日本・英国・フランス・ドイツなど61カ国が共同提案国として参加した。

韓国は2008年から昨年まで共同提案国として参加したが、今回は参加しなかった。

これに先立ち駐国連韓国代表部は「北朝鮮住民の人権が実質的に改善されるように国際社会とともに努力するという基本立場によりコンセンサス採択に参加した」としながら「ただし、現在の韓半島情勢など諸般の状況を総合的に勘案し、今回は共同提案国に参加しなかった」と明らかにした。

決議案は北朝鮮人権状況に特別な進展がないという判断に沿って、既存の文面がほぼそのまま反映された。

決議案は「長い間、そして現在も組織的かつ広範囲で、重大な人権侵害が行われている」として北朝鮮の人権侵害の即刻中断を要求した。

強制収用所の運営、強姦、公開処刑、非司法的・恣意的拘禁・処刑、連座制の適用、強制労働など各種人権侵害行為も羅列した。

また、国連安全保障理事会は北朝鮮人権状況を国際刑事裁判所(ICC)に回付し、人道に反する罪に対して『最も責任ある者』に対する適切な措置などを取るよう勧告した。『最も責任ある者』は、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長を狙ったとみられる。

これに北朝鮮は直ちに反発した。キム・ソン北朝鮮国連代表部大使はこの日、総会で北朝鮮人権決議案に対して、敵対勢力の政治的陰謀だと批判し、人権増進や人権保護とは何の関係もないと批判した。



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