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「漢江にホルマリン放流」のマックパルランド被告に執行猶予2年

ソウル中央地裁・刑事控訴第1部は18日、ソウル竜山区(ヨンサング)にある米8軍の霊安室で2000年2月に、人体に有害なホルマリンの溶液470瓶を下水口を通じて漢江(ハンガン)に流した疑い(水質環境保全法の違反)で起訴された元米8軍霊安室副所長・マックパルランド(59)被告の控訴審で、懲役6月・執行猶予2年の刑を言い渡した。

判決は「韓米駐留軍地位協定(SOFA)など関連規定から判断して、米軍属である被告の犯罪に対し、韓国裁判所が刑事裁判権を持っている点は明らか」だとした。また「被告はホルマリンの溶液が漢江に到達した時点には、人体に無害な状態だとし、無罪を主張した」とし「だが、漢江水域には、本流だけでなく下水管も含まれるため、竜山基地内でこれといった浄化施設を経ないまま、有毒な物質を捨てた行為は有罪」と指摘した。

しかし「第1審のとき、『韓国に裁判権がない』との理由から欠席したが、控訴審の裁判には出席、自身の誤りを認めた点などを酌量し、執行猶予を言い渡す」とした。

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