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「きみがセウォル号の子か」…5年過ぎても変わらぬ檀園高校のレッテル(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

6日午前、京畿道水原市庁で行われたセウォル号生存学生懇談会にチャン・エジンさん(左から3人目)とソル・スビンさん(左から4人目)が参加した。

「私をつらくさせるのは外からの悪い言葉より友達がいないという事実です」。

6日午前京畿道水原(キョンギド・スウォン)市庁で行われたセウォル号生存学生懇談会で、当時檀園(タンウォン)高校2年1組に在籍し生き残ったソル・スビンさん(23)さんが口を開いた。この日4・16セウォル号惨事家族協議会と水原416連帯、水原市はセウォル号生存学生懇談会「416記憶・約束・未来トーク・トゥ・ユー」を行った。

懇談会には2014年4月16日のセウォル号事故で生き残ったソルさんと同じクラスのチャン・エジンさん(23)が参加した。清明(チョンミョン)高校2年生のオム・テヒョンさんとパク・フィヨンさんもパネラーとして参加し話を交わした。


当時17歳だった生徒らは5年が流れ23歳になった。チャンさんは「大学も卒業し現在は就職活動中のためインタビューなどを準備している」と紹介した。ソルさんは「現在は通っていた大学を休学中だ」と話した。

これまでどのように過ごしてきたかとの質問に2人の生存学生は結局涙を見せた。チャンさんは「最も多く助けてくれたのは家族」としながら、「悪く言う人もいるが1000日が過ぎ光化門(クァンファムン)で発言した時に、多くの人が応援してくれているんだと感じた」と話したが言葉を続けることができなくなり涙を流した。

ソルさんは「私ですらセウォル号を記憶しようという黄色いブレスレットを毎日つけるのがつらかったり忘れる時もあるのに、大学に行ったら毎日ブレスレットをつけている教授に会った。ずっと記憶してくれている人たちに感謝しもっと努力しなければならないと感じた」と話した。



「きみがセウォル号の子か」…5年過ぎても変わらぬ檀園高校のレッテル(2)

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