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「2019年平昌平和フォーラム」開催…ノーベル平和賞受賞者が出席

ⓒ 中央日報日本語版
ノーベル平和賞を受賞した個人と団体が平昌(ピョンチャン)に集まって世界平和を高らかに叫ぶ場が準備された。

江原道(カンウォンド)は今月9日から11日まで平昌郡アルペンシア・コンベンションセンターで「2019年平昌平和フォーラム」を開催すると7日、明らかにした。平昌平和フォーラムは平昌冬季オリンピック(五輪)1周年を迎えて、スポーツを通じて平和の実現を実践した平昌冬季五輪の「平和精神」のバトンをつないでいくために用意された。

「平昌から始まる世界平和」を主題に、軍縮・貧困・持続可能な開発目標・経済・生態・スポーツ・ジェンダー・人権などを細部的に討論する。ノーベル平和賞受賞者でありポーランドの初代直選大統領のレフ・ヴァウェンサ(レフ・ワレサ)氏が開会式の特別演説者として世界平和の重要性を力説する。


1910年にノーベル平和賞を受賞した団体「国際平和ビューロー(IPB)」のリサ・クラーク議長と、「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」の吉岡達也代表は発表者として登場する。あわせて1997年にノーベル平和賞を受賞した「地雷禁止国際キャンペーン」、貧困撲滅のために活動している「ソーシャルウォッチ(Social Watch)」、日本で設立されて世界平和と和解を目指している「ピースボート(Peace Boat)」、「世界連邦運動(WFM)」など13の世界平和団体がフォーラムに参加して世界平和を話し合う。

江原道関係者は「今回のフォーラムは平昌五輪精神を昇華させて2020年東京夏季五輪と2022年北京冬季五輪、そして2032年ソウル-平壌(ピョンヤン)平和五輪まで続く平和の水先案内人なることを期待する」とし「一般市民の誰でも参加できるのでフォーラムに大きな関心と声援をお願いしたい」と話した。



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