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韓国特使、安倍首相に訪朝成果を説明…「韓半島の非核化のために疎通・協力を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
徐薫(ソ・フン)国家情報院長が10日、安倍晋三首相を表敬訪問し、訪朝の成果を説明した。

安倍首相は「先週、訪朝後に時間が経たないうちに日本を尋ねて会談内容を説明して感謝する」として「文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後、韓日関係がそれだけ緊密になたとのことを世界に知らせる良い機会」と話した。

徐院長は「文在寅大統領は韓半島(朝鮮半島)の非核化と平和問題で過去いつにもまして安倍首相の役割が重要だと考えている」として「韓国と日本の間に疎通と協力を強化しなければならないと考えられている」と伝えた。


徐院長は最近、日本で発生した地震と台風被害に対す文大統領の慰労の言葉も伝えた。

徐院長はこの日、金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の非核化への意志を伝え、これを土台に米朝間対話が再開されるように日本側も協力してほしいという意思を伝えたことが分かった。

一方、徐院長と鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長などで構成された特別使節団は5日、北朝鮮を訪問して金正恩国務委員長に面会し、文在寅大統領の親書を伝えた。



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