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トランプ大統領「承認を受けろ」3回繰り返す…外交欠礼論争の渦中で青瓦台の立場は?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官の5・24措置解除検討発言(10日の外交部国政監査)に対し、米国大統領が直接反応した。ドナルド・トランプ大統領は5・24措置解除に関連し、10日(現地時間)、「彼らは我々の承認(approval)なくそのようにしないだろう」と述べた。ホワイトハウスで、記者団から「韓国政府が一部制裁解除を検討しているようだ」と問われると、トランプ大統領はこのように答えて「彼らは我々の承認なしにそのようにしないだろう」と繰り返した。記者団が再度「韓国政府と接触しているのか」と質問すると「そうだ」と答え、「我々の承認なしに何もしないはずだ」と強調した。

外交界では「承認」という単語に注目している。対等な同盟関係で「承認」という表現が出てくることはほとんどないためだ。ある元外交官は「数十年の外交官生活の中で、米国大統領がこのような単語を使うところは初めて見た。いったい韓国をどのように認識しているのか理解できない」とし「光すら漏れる隙間がないという韓米共助はどうなったのか」と反問した。反面、青瓦台(チョンワデ、大統領府)はこれを韓米間の協議を強調したものだと解釈した。金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は記者団に対して「すべての事案は、韓米間に共感と協議がある中で進めていくという意味に取れる」と答えた。

だが、トランプ大統領の独特のスタイルを考慮しても、同盟国の政策判断を承認対象と言及したことは、異例というだけでなく大きな欠礼であるという方向に外交界の意見は傾いている。趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官は11日、国会外交統一委員会の統一部国政監査で「米国と国連軍司令部の同意なく我々が何もできないということに長官も同意するか」という金武星(キム・ムソン)議員(自由韓国党)の質問に、「何もできないというのはやや適切でないように思う」と答えた。その一方で、度重なる外交通商委院の質問に「政府が5・24措置の解除を具体的に検討した事実はない」と繰り返した。主務部署長官として火消しに努めるような雰囲気だった。


康京和(カン・ギョンファ)長官も、前日の解除検討発言直後、3回にわたって言葉を変え、最後には「発言に誤解の素地があった」と謝った。外交部当局者は11日、「昨日、駐韓米大使館を通じて国政監査内容のうち必要な内容(康長官の発言)を整理して説明し、それが本国にも報告されたと考えられる。ほぼリアルタイムで必要な内容を共有した」と説明した。しかし、トランプ大統領の発言はワシントン現地時間10日午後12時12分、韓国時間で11日午前1時12分にあった。韓国政府が駐韓米大使館を通じて5・24措置解除を検討しているわけではないと説明したのに、米国大統領の「承認不可」発言が出てきた。



トランプ大統領「承認を受けろ」3回䪌り返す…外交欠礼論争の渦中で青瓦台の立場は?(2)


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