본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】「金大中執権時代がよかった」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
全斗煥の人生は3金氏とも絡んでいる。1978年10・26に3金時代が開幕した。全斗煥は3金の権力意志を挫いた。それは5・17新軍部クーデターだ。金大中(拘束・死刑宣告)、金泳三(家宅軟禁)、金鍾泌(キム・ジョンピル、逮捕連行)は退出した。世の中が変わった。3金氏は各自の方式で応酬した。金泳三は「歴史立て直し」だ。それで全斗煥は拘束された。死刑、無期懲役を経て赦免された。追徴金は解けなかった。2015年11月、金泳三は逝去した。全元大統領は彼の葬儀に行った。

金鍾泌元首相は言語にで凝縮した。彼の冗談を込めた言葉の余韻は微妙だった。「憎い奴が先に死ぬのを見るのが晩年の楽しみだ」。全斗煥は金鍾泌を不正蓄財者にした。その言葉は悔しさと憤怒の表示だ。

金大中はひどくやられた。だが、和解と未来に転換した。全斗煥夫妻は「金大中時代がよく、最も幸せだった」と語った。「川を渡ってみてこそ水深が分かり、人は実際に接してこそ本当の姿が分かる」 (李順子回顧録『あなたは孤独でない』)。金大中は5・18光州民主化運動の象徴だ。対照的な風景が衝突する。全斗煥夫妻の金大中絶賛、光州市民の全斗煥に対する憤怒だ。その風景は対立して交わりながら渦巻く。


金大中の歴史演出は文在寅時代と激烈に比較される。いま生存する元大統領は4人だ。盧泰愚元大統領は長期にわたり自宅療養中だ。残りの3人(全斗煥、李明博、朴槿恵)は裁判中だ。それは韓国現代史の惨状だ。『全斗煥回顧録』出版(2017年4月)は苦難の道だ。その本は彼を再び法廷に立たせた。容疑は「死者名誉毀損」。チョ・ビオ神父の生前の証言は5・18ヘリコプター射撃だ。回顧録は「破廉恥な嘘つき」と反論する。

回顧録3冊は退任後の話だ。副題は「荒野に立った」。李順子夫人は夫のアルツハイマー症状を言う。5・18団体はその主張を「醜い嘘」と一蹴する。荒野は全斗煥の人生だ。

パク・ボギュン/中央日報論説委員/コラムニスト



【コラム】「金大中執権時代がよかった」(1)


関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴