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北朝鮮紙、日本を猛非難 「強制徴用不正…ばかげた醜態」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が連日日本の歴史認識問題と自衛力強化の動きを問題にしながら非難している。

同紙はこの日、「過去清算を離れた未来は夢すら見るべきではない」という題名の解説記事で、安倍晋三首相就任以降、激化した韓日歴史葛藤事例を羅列しながら「過去に対する日本の態度はあまりにも図々しい」と指摘した。

同紙は、特に強制徴用問題に関連して「まだ日本では苛酷な殺人労働に苦しめられて無惨に犠牲になった朝鮮人の遺骨が無数に発掘されているにもかかわらず、日本反動支配層は強制徴用の罪行を公然と否定している」とし「ばかげた醜態と言わざるをえない」と非難した。


あわせて日本のこのような「歴史否定」形態の背景には「歴史の時計の針を逆回りさせて侵略と戦争を繰り返していた帝国時代を復活させる」という「ただ一つの目的がある」とし、安倍政権の安全保障関連法(安保法)の採択などがその根拠だと主張した。

同紙は「日本がすべきことは無条件の過去清算で、まさにここに日本の未来がある」とし「罪悪で汚された血だらけの過去に対する誠実な反省と真心のこもった賠償」を促した。

労働新聞はこの日、「日帝の悪らつな神社参拝強要策動」という題名の個人筆名による寄稿文を通じて、改めて日本の歴史問題を指摘して「我々人民は過去の植民地統治時代、日帝が行った罪悪を片時も忘れておらず、千百倍の謝罪と賠償を受けなくてはならない」と力説した。

同紙は前日も「北東アジアの平和を破壊する悪性腫瘍」という題名の論評で、日本の新たな迎撃ミサイル防衛(MD)体系配備計画を問題にして「軍事大国化を必ず実現させようとする日本反動の必死の策動の一環」とし「決して傍観することはできない」と主張した。



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