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習近平氏「中国共産党を誹謗する勢力は絶対に容認しない」…米国を狙い初めて直接批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国人民日報は4日付1面に習近平主席に発言全文を掲載した。パク・ソンフン特派員

「中国共産党の歴史をわい曲し、中国共産党の本質と目的を誹謗しようとするいかなる試みもいかなる勢力も絶対に容認しない」

習近平中国国家主席が3日、北京人民大会堂で開かれた中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利75周年記念シンポジウムに出席してこのように述べた。共産党を攻撃し、中国に対する圧迫を強化してきた米国に対する中国最高指導者の初めての公式の警告だ。

人民日報は習主席の発言全文を4日付の紙面1面に掲載した。


「中国の特色社会主義をわい曲したり、社会主義建設において中国人民の偉大な業績を否定・誹謗したりする者や勢力を容認しない。中国に自分の意志を強要したり、中国の発展方向を変えたり、より良い人生を創造しようとする中国の努力を邪魔したりするいかなる者や勢力も容認しない」

習主席のこのような発言は「日本侵略に対する戦争で中国人民の抵抗精神が勝利をもたらした」とし「人民の偉大な愛国心が中国の大復興をもたらすことができるように霊感を与える」という話に続いて出てきた。

抗日戦争勝利を記念した談話だったが、これは米国に対する警告メッセージだと中国官営メディアは解釈した。中国官営メディア「Global Times(グローバルタイムズ)」は「中国最高指導者が米国主導の攻撃に間接的に対応した」としながら「これは初めてのこと」と伝えた。

これに先立ち、米国のマイク・ポンペオ国務長官は7月23日、カリフォルニア州ニクソン大統領図書館で、中国を「フランケンシュタイン」にたとえて「中国共産党から自由を守らなければならない」として猛非難した。特に「共産党が14億人の国民を抑圧している」として共産党体制を攻撃した。

これに対して人民日報は先月25日、紙面3面を割愛して、ポンペオ氏が「根拠もなく党指導者と中国の政治制度を攻撃した」としながら一つひとつ反論した。この日の習主席の発言と同じ脈絡だ。

米国の中国に対する圧迫は全方向的に展開している。米国は今月9~11日、ASEAN地域フォーラム(ARF)外相会議で南シナ海問題を取り上げて中国に対する圧迫外交を続けていくものと予想されている。一方、習主席の強硬対応発言まで出てきた中国も対応レベルをさらに高めるとみられていて、今後米中葛藤はさらに深まっていく展望だ。



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