7日午後、光州一高付近の光州学生独立運動記念歴史館で、光州一高のイ・ギュヨン校長(左)が培材高野球部の不適切な掛け声に対する学校側の最終立場を明らかにした。左からイ校長、ホン・ギョンピョ総同窓会長、チョ・ユンチェ野球部監督。 [聯合ニュース]
光州一高のイ・ギュヨン校長は7日、記者会見を開き、「昨日の謝罪と和解の姿を考慮し、培材高の野球部が新たにスタートできるよう、行政的な力と知恵を出してほしい」と呼びかけた。この日の記者会見には光州一高のイ校長をはじめ、ホン・ギョンピョ総同窓会長、チョ・ユンチェ野球部監督が出席し、不適切な掛け声をめぐる問題や、前日の培材高の訪問謝罪などについて話した。
ホン総同窓会長は「過ちを深く反省して謝罪する生徒たちの胸に烙印を押すことは我々が望むことではない」と述べた。チョ監督は「光州一高の選手たちも『没収試合になるほどと思っていて、出場停止は重過ぎるのではないか』という意見で一致した」と語った。
これに先立ち培材高野球部は先月29日、ソウル木洞(モクドン)球場で行われた青竜旗全国高校野球選手権大会の光州一高との試合で「スターバックスに行こう。タンクデー」などと叫びながら相手チームをからかった。この掛け声はスターバックスの「タンクデー」イベントを連想させる嘲笑的なものと受け止められ、物議を醸していた。
これに対し野球協会はスポーツ公正委員会を開き、培材高の野球部を6カ月間の出場停止とし、第81回青竜旗大会の残りの試合を没収試合とすることにした。その後、培材高の選手らは6日、光州一高を訪問して謝罪し、国立5・18民主墓地を参拝した。
光州一高が善処を訴えたことで、培材高が再審を申請するかどうかに関心が集まっている。再審申請期限は8日までだ。培材高の野球部は再審申請をするかどうかを議論中という。大韓体育会の関係者は「再審を申請し、参酌する事由がある場合、懲戒が減軽されることができる。ただ、懲戒の撤回事例は多くない」と述べた。
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