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<冬季五輪>冬季大会初の南米メダリスト誕生…スキーのブラジル代表が驚きの「金」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

南米初の冬季五輪メダリストになったブラジルのスキー代表ルカス・ブローテン(中央)。[写真 AP=聯合ニュース]

冬季五輪史上初めて南米の国からメダリストが誕生した。主人公はブラジルのスキー代表ルカス・ブローテンだ。

ブローテンは14日に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪スキー男子大回転で2分25秒00を記録し金メダルを獲得した。1924年に始まった冬季五輪で南米の選手がメダルを取ったのは初めてだ。


しかしブローテンは国籍がブラジルであるだけで事実上ノルウェー選手に近い。ブローテンはブラジル出身の母親とノルウェー出身の父親の間に生まれた。出生地もノルウェーの首都オスロだ。ノルウェー国籍で選手生活をしながら2023年シーズンを控えノルウェースキー連盟との対立で引退した。その後1年ぶりにブラジル国籍で国際大会に出た。


ブローテンは2024年10月にブラジル代表として初めて出場したアルペンスキー・ワールドカップで4位を記録しブラジル選手として初めてワールドカップポイントを得た。その後ブラジル選手初のワールドカップ優勝記録も打ち立て、今大会では南米初の冬季五輪メダル獲得という歴史を書いた。

同じ種目で競争した韓国アルペンスキーの看板で、今大会韓国選手団最高齢38歳のチョンドンヒョンは合計2分35秒41で33位を記録した。今回が通算5回目の冬季五輪出場だ。



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