メリンダ・ゲイツ氏 AP=聯合ニュース
メリンダ氏は2021年にゲイツ氏と離婚した当時、自身が共同議長を務めていた慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を辞任する場合、女性や家族のための慈善活動に充てる125億ドル(約1兆9500億円)を受け取ることで合意していた。2024年5月に財団議長を辞任し独立を表明しており、3日に公開された米公共放送NPRとのインタビューで、元配偶者を巡る最近の論争について「信じられないほど悲しい」「本当にただ悲しい。それが事実だ」と述べた。
先月30日に米司法省が追加公開したエプスタイン文書によると、MS創業者であるゲイツ氏の名前は複数回登場する。エプスタイン氏が自分宛てに送ったとみられるメールには、ゲイツ氏がロシア人女性らと関係を持った後に性病に感染し、助けを求めたとの主張が含まれていた。ゲイツ氏が当時の配偶者だったメリンダ氏にこれを隠すため、エプスタイン氏に抗生物質を求め、性病の症状を説明したうえでメールの削除を要求したという内容もある。これについてゲイツ氏側は「ばかげているうえ、完全な事実無根だ」と反論した。
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