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「トンガの筋肉マン」タウファトファ、ミラノ五輪のオリンピック旗旗手に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2021年7月23日、東京新宿国立競技場で開かれた2020東京オリンピック(五輪)の開会式。「トンガの筋肉マン」ことピタ・タウファトファ選手(テコンドー)が旗手として入場している。リオ五輪と平昌(ピョンチャン)冬季五輪に続き、3度目のトンガ旗手として登場した。聯合ニュース

2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)など、数々の五輪開会式で上半身裸のパフォーマンスによって注目を集めた「トンガの筋肉マン」ことピタ・タウファトファ(42)が、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪開会式のオリンピック旗旗手に選出された。

大会組織委員会は2日(現地時間)、タウファトファを含む計10人の開会式オリンピック旗旗手を発表した。タウファトファは6日、イタリア・ミラノのサン・シーロ・オリンピック・スタジアムで開かれる開会式で、エリウド・キプチョゲ(ケニア)、難民選手団初の五輪メダリストであるシンディ・ヌガンバ、体操の五輪メダリストであるレベカ・アンドラデ(ブラジル)、秋葉忠利・前広島市長、フィリッポ・グランディ、ニコロ・ゴボニ(イタリア)、マリヤム・ブカール・ハッサン(ナイジェリア)らと共にオリンピック旗を掲げて入場する。


イタリア史上初のクロスカントリースキー五輪チャンピオンであるフランコ・ノーネスと、イタリアのショートトラック代表マルティナ・バルチェピナは、コルティナダンペッツォでオリンピック旗旗手を務める。今大会の開会式は、五輪史上初めてミラノとコルティナダンペッツォの2都市で同時に開催される。


テコンドー選手出身のタウファトファは、2016年リオデジャネイロ夏季五輪の開会式でトンガ代表旗手として登場し、上半身を脱いで入場したことで話題を集めた。その後、種目を転向してクロスカントリースキー選手として2018年平昌冬季五輪に出場。当時の厳しい寒さの中でも同じ姿で開会式に臨み、再び注目を浴びた。

タウファトファは2020東京夏季五輪の開会式でもトンガの旗手として入場した。2022年北京冬季五輪には、トンガの海底火山噴火による被害のため出場できず、2024年パリ夏季五輪ではテコンドーとカヌーの種目に挑戦したものの予選で敗退していた。



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