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尹奉吉義士の義挙現場訪れた李大統領「尊重の政治と協力の外交が必要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李在明大統領と金恵景夫人が7日に中国・上海の魯迅公園を訪問し、尹奉吉義士関連の展示物を見ている。[写真 青瓦台]

中国国賓訪問を終え帰国した李在明(イ・ジェミョン)大統領が、8日フェイスブックに「平和と共同繁栄に向け与えられた責任と役割を尽くします」と文章を投稿した。

李大統領は7日に尹奉吉(ユン・ボンギル)義士による義挙があった上海の魯迅公園を訪れたと明らかにした。李大統領は「魯迅公園を訪れた。ここは虹口公園と呼ばれた時期、尹奉吉義士が祖国の主権と民族の尊厳を堂々と世界に明らかにした場所」と明らかにした。


尹義士の爆弾投げ込みをめぐっては「弱小国のある青年が投げた水筒と点火弾は侵略と奪取に代表される帝国主義秩序に対する正面からの挑戦であり、平和の連帯が可能だという固い信念の表現だった。彼の義挙は東アジア近現代史の流れを変えた」と強調した。


続けて「中国政府は大韓民国臨時政府を公式に認め、散らばっていた独立運動勢力は再び結集した。上海は国境を超え自由と尊厳を守るための連帯の中心地としての位置を確立した」と説明した。

前日の上海臨時政府庁舎訪問に続き独立運動の現場を相次いで訪れた背景については、「歴史の傷は完全に癒えておらず、国際秩序の激変の中で対立の火種もあちこちにいまなお残る」とした。

李大統領は「力の論理ではなく尊重の政治、対決ではなく協力の外交が必要だ。過去の連帯を記憶し平和と繁栄の未来をともに作っていくという意志を再び刻む。それが烈士の犠牲と献身に報いる道だと信じる」と書いた。

今回の魯迅公園訪問日程は公開スケジュールにはない非公開訪問で、李大統領と金恵景(キム・ヘギョン)夫人は前日に臨時政府庁舎訪問後に魯迅公園内の記念空間を訪問し説明を聞いて参拝したという。



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