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ワニを捕まえ虐待…米国人インフルエンサー、豪州で波紋を呼んだ衝撃の行動

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

オーストラリア国旗

オーストラリアで、米国人インフルエンサーが保護対象動物であるワニを捕まえて格闘する動画を投稿し、オーストラリア当局が調査に乗り出した。




9月11日(現地時間)、AFP通信 やオーストラリア公共放送ABCなどによると、オーストラリア北東部クイーンズランド州当局は、米国人インフルエンサーのマイク・ホルストンが最近投稿した動画について「非常に危険な違法行為だ」として調査を開始した。


ホルストンは最近、クイーンズランド州ヨーク岬でワニを捕獲する2本の動画を自身のインスタグラムに掲載した。

動画の中で彼は、浅瀬にいたオーストラリアワニに飛びかかった。肘から出血したが、取っ組み合いの末にワニの首を背後から押さえつけ、締め上げて制圧した。

ホルストンは「子どものころからオーストラリアに来たかった」「ここがまさに夢がかなう場所だ」と語った後、ワニを解放した。

別の動画では、湿地にいたイリエワニの幼獣に飛びかかり、同様の方法で制圧した後に放した。このうち1本は3000万回以上、ほかの動画も数百万回の再生数を記録している。

クイーンズランド州当局は、保護対象であると同時に人間に致命的な攻撃を加える可能性があるワニを虐待した彼の行為について、最大3万7500豪ドル(約368万円 )の罰金を科すことができると明らかにした。

州環境局の関係者は「はっきり申し上げておくが、クイーンズランドでは訓練を受け、関連する免許を取得していない者がイリエワニやオースとラリアワニを捕獲しようとしてはならない」と述べた。

ワニ専門家や動物保護団体PETA(ペータ)などは、ホルストンのオーストラリア入国禁止を求めているとABCは報じた。

オーストラリアでは1969年以降、ワニの攻撃で死亡した事例が46件にのぼるとされる。



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