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グアム発大韓航空、エンジン警告灯の点灯で回航…9時間43分遅延

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大韓航空ボーイング787-9旅客機。[写真 聯合ニュース]

大韓航空旅客機が米国領グアムから離陸した直後、エンジンオイル警告灯が点灯して回航する出来事が発生した。

航空業界によると、現地時間9日午後5時ごろ、グアムを出発した大韓航空KE422便(B777-300航空機)は離陸約30分後、2番目のエンジンでオイル警告灯が点灯した。当時航空機は高度1万2000フィート(約3.66キロ)まで上昇した状態だった。


警告灯が点灯したのを確認した機長は直ちに回航を決め、航空機はグアム空港に無事に戻った。


大韓航空は搭乗客330人全員を降機させた後、韓国が用意した代替航空便で搭乗客を輸送した。問題の航空機については現地でエンジンオイル関連整備の点検を行っており、警告灯が点灯した正確な原因を把握している。

代替便は翌日午前2時43分グアムを出発して、午前5時56分に仁川(インチョン)国際空港に到着した。当初予定されていた到着時間よりも9時間43分遅れた。

大韓航空は「オイル警告灯が点灯すれば、実際の異常の有無とは関係なく整備点検のために運航を中断して代替便を編成することになっている」と説明した。続いて「搭乗客には遅延事実を案内して食事を提供した。ご迷惑をおかけした点についてお詫び申し上げる」と明らかにした。



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