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プーチン大統領、北朝鮮労働党書記と会談…ウクライナ終戦協議の可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ロシアのプーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が27日(現地時間)、ロシアを訪問している北朝鮮朝鮮労働党中央委員会の李煕用(イ・ヒヨン)書記と会談した。

ロシア大統領府のペスコフ報道官はこの日、タス通信に「プーチン大統領が大統領府で北朝鮮朝鮮労働党中央委員会の李煕用書記と会った」と明らかにした。


ロシア大統領府はテレグラムチャンネルにプーチン大統領が李書記を出迎える映像を載せた。映像でプーチン大統領は笑顔で李書記と握手し、記念写真を撮影した。


プーチン大統領と李書記がどのような対話をしたかは伝えられなかった。ただ、ロシアが米国と協議中のウクライナ終戦案が議論された可能性がある。北朝鮮がロシア境界地のクルスク戦闘に軍を派兵したと伝えられただけに、北朝鮮もこの交渉の結果に影響を受ける状況だ。

李書記はロシア多数党の統一ロシアの招請で24日からモスクワ訪問日程を消化している。李書記は25日、統一ロシアのヤクシェフ事務総長と会い、政党間の協力を深める2025-27年議定書を締結した。26日には統一ロシアの党首、メドベージェフ国家安全保障会議副議長と会った。

一方、プーチン大統領はこの日、ロシア連邦保安庁(FSB)会議でトランプ米大統領を高く評価しながら米国政府と接触を再開することで希望が生じたと明らかにした。

プーチン大統領は「米国の新政府との最初の接触が希望を呼んだということに注目したい」とし「我々はみんな世の中と世界の状況がどれほど早く変わるかを知っている」と述べた。

プーチン大統領は12日にトランプ大統領と電話をした後、ウクライナ終戦協議に入ることで合意した。その後、18日にサウジアラビアで両国高官級会談が開かれたのに続き、この日はトルコで実務者級会談が行われた。

プーチン大統領はトランプ大統領の就任後に米政府との対話が始まった現状況について「国家間関係の回復と世界構造でぼう大に蓄積された組織的・戦略的問題を徐々に解決しようという決意が互いにある」と述べた。続いて「ロシアと米国の接触再開に全体が満足しないことは知っている」とし「一部の西側指導層は依然として世界の不安定を維持しようとする。彼らはこの対話を妨害したり信頼を落としたりしようとするだろう」と指摘した。そして「この点を考慮し、すべての外交・情報資源を動員し、そのような試みを阻止しなければいけない」と強調した。

プーチン大統領はトランプ政権について「実用主義と現実的な視点を持つ」とし、バイデン前政権が持つ多くの固定観念と規則、メシア的で理念的なクリシェは国際的な危機を招いたが、今の米国政府はそうではないと評価した。



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