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アニメ『すずめの戸締まり』、韓国で公開された日本映画で興行1位「カウントダウン」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
特に災害を扱った「3部作」と呼ばれる最近の3本の映画は以前とは違った爆発的な反応を得て新海監督の作品世界を拡張させた。失敗したロマンス、すれ違った関係から始まる儚い感性を繊細に描いた新海監督の視野が広くなる決定的契機は2011年東日本大震災だった。「アウシュビッツ以降、叙情詩を書くのは野蛮」と語ったドイツ哲学者アドルノのように、これもまた人類史的悲劇を目撃した後、芸術家的責務に目を開き、巨大災難が荒廃化させた現実で私たちは果たして何をするべきかという話題を作品に込め始めた。

その始まりともいえる『君の名は。』は東日本大震災に対するメタファー(隠喩)だ。時間を超えてなんとかして災害を食い止めようと孤軍奮闘する2人の主人公の強い意志に全世界が呼応した。特に韓国人観客が強く共感した理由は、新海監督も直接明らかにしたようにセウォル号事件との接点があるためだった。「安心して静かにしていなさい」というセリフは彼がセウォル号事件に影響を受けて取り入れたものだった。

『天気の子』はさらに一歩先に進む。主人公である家出少年・帆高は災害が再び起こっても愛する少女陽菜と生きていこうと決心する。大切なある生命を犠牲にする代わりに、災害の状況に耐えて生きていくという意志の表れだった。


そして『すずめの戸締まり』は、『君の名は。』よりもさらにストレートな手法で東日本大震災という歴史的事件に迫り、集団的トラウマに触れようとする。災害で母親を失った17歳の少女・鈴芽は草太とともに地震を未然に防ぐために東奔西走し、最終的に子どもの頃の自分と出会い、その子どもを慰める。さまざまな困難が降りかかる旅程を経て一回り成長した鈴芽を通じて、監督は悲劇に対する共感と克服の意志、これらを通じて成長する若者世代の姿を描き出した。

この映画が3部作の締めくくりとして意味があった点は、改めて思い出すことすら苦痛な東日本大震災とその廃虚の現場をもう一度取り出して癒やすということだ。「過去の恐ろしい災害を冷遇するばかりでは、対面しなければ決してトラウマを克服できない」としながら。これは今も心の傷が残っているのに、あまりにもはやく忘却した悲劇的過去に対する哀悼の方法でもある。

事実、大災難は特定地域だけの問題ではない。5万人余りが死亡したトルコ(テュルキエ)地震、世界各地で発生する気候災害など、誰も災害の危険とは無関係ではいられず、それによる喪失感は人類が共有する普遍的感情だ。だからこそ新海監督の最近作が世界の観客に長い余韻とともに強い情緒的響きを与えているのではないだろうか。決して容易ではないテーマを長い歳月にわたって辛抱強く扱い、渾身を込めた新海監督の努力が興行成績以上の評価を受けてしかるべき理由だ。

キム・ヒョンソク/映画ジャーナリスト


アニメ『すずめの戸締まり』、韓国で公開された日本映画で興行1位「カウントダウン」(1)

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