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「息子を背負って登山」韓国女優、安全問題が提起されると「10回確認したが10回ともイエスだった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ユーチューブキャプチャ

女優イ・シヨン(41)が今年の元旦に6歳の息子を背負って漢拏山(ハルラサン)を登った後、ソーシャルメディアを中心に安全不感症論争が巻き起こると、今回の登山に関連する内容を自ら伝えた。

イ・シヨンは23日、公式YouTubeチャネルに「漢拏山(ハルラサン)の霊室(ヨンシル)コース、ジョンユンと新年の初日出登山に挑戦してみました」と題する映像を投稿した。イ・シヨンはジョンユンくんと一緒に漢拏山に登った現場映像を本格的に公開する前に、まずスタジオで今回の登山について説明した。最近イ・シヨンは今年6歳になったジョンユンくんを背負って漢拏山を登る写真をインスタグラムに投稿していた。その後、今回のイ・シヨンの行動について安全不感症に関連して甲論乙駁も巻き起こっていた。

イ・シヨンは映像で「ジョンユンと新年初日出の漢拏山霊室コース行ってきた」とし「大変なのは分かっていたが、ジョンユンのコンディションは予測できず、何が起きるか分からない状況でかなり緊張した」とコメントした。


続いて「私も母親なので、子どもの気分はとても重要。ずっと『寒い?』と聞きながら、登山の途中では(撮影のための)コメントを何一つできず、事実ジョンユンだけにフォーカスを合わせていた」と当時を回想した。

イ・シヨンは息子を背負って漢拏山を行くことになった契機について「私だけのバケットリストだった」とし「ジョンユンが漢拏山に行くことができるまで待つには少なくとも5年は待たなければならなかったが、私も年齢があるので、背負って登るには彼が20キロを超える前の今年が最後のチャンスだった」と説明した。

続いて「私の欲なのかもしれないが、行きたくてたまらなかった。今年は行くぞと思って、ジョンユンに10回聞いたら10回とも『イエス』だった」とし「それどころかジュンユンは白頭山(ペクドゥサン)に行きたいと言ったが、白頭山よりは漢拏山のほうが難易度が低い。頂上までは上がれなかったけれど、2022年1年間で一番幸せな日だった。一生忘れないと思う」と話した。

続いて流れた当時の登山映像で、イ・シヨンは登山当日、霊室券売所と霊室休憩所が大雪で車両通行止めになっていたためキャリーワゴンに息子を乗せて40分歩いてサービスエリアに行った。その後、除雪されていない区間から子どもを背背負ってサービスエリアに到着、本格的な登山を始めた。

イ・シヨンは白鹿潭(ペンノクタム)ではなくウィッセオルムに行くコースで登山を始めた。イ・シヨンは雪道を懸命に歩き、ジョンユンの状態を常時チェックした。映像を見たイ・シヨンは「キャリアを背負って行く方々がおられるが、子どもが自分の目より高い位置にあるからそれに気を付けなければならない。当たり前のことではあるが、滑らないように気を付けなければならない」とし「本当に大変だった、息の切れ方が半端なかった」と話した。

イ・シヨンは「以前漢拏山に行った時、子どもたちが本当に多かった。8~9歳くらいの子かな」とし「強制的にさせたいというのではなく、ジョンユンがやりたいというならそれが『できる年齢』ということ」と、あくまで子どもの気持ちを優先したことを説明。最後に「ジョンユンも終わってから『とても良かった。あまり寒くなかった』と言った。次は歩いて行くことができる低い山からゆっくりと登るつもり」と付け加えた。



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