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韓国検察、チョ・グク元法務長官に「懲役5年」求刑

ⓒ 中央日報日本語版

チョ・グク元法務長官[中央フォト]

韓国の検察が2日、子どもの入試不正と柳在洙(ユ・ジェス)元釜山市経済副市長監察打ち切り事件で起訴されたチョ・グク元法務部長官に対して懲役5年を求刑した。チョ・グク元法務長官は最後の陳述で裁判所に「疑うのは検察の役割だが、検察の疑心・推測・主張が実際の事実関係と異なる可能性があることをもう一度考えてほしい」と訴えた。

検察はこの日、ソウル中央地裁で開かれた趙前長官に対する1審結審公判で、被告人チョ・グク元長官に懲役5年、追徴金600万ウォン(約62万円)、罰金1200万ウォンを求刑した。チョ元長官の娘チョ・ミン氏(31)の釜山大医学専門大学院時代に奨学金を給付したノ・ファンジュン元釜山医療院長には懲役6月を求刑した。

チョ元長官は▼青瓦台(チョンワデ、大統領府)民情首席秘書官在職中の2017年5月以降、娘チョ・ミン氏が釜山大医学専門大学院に在学しながら留年するなど奨学金受領資格を満たしていないにもかかわらずノ元院長から3学期にわたり奨学金600万ウォンを受け▼2017ー18年に配偶者・鄭慶心(チョン・ギョンシム)元東洋大教授、息子チョ・ウォン氏(25)と共謀して虚偽のソウル大公益人権法センターインターン活動証明書発給を受け延世大・高麗大・忠北大などに提出した容疑など(賄賂授受・偽計公務執行妨害・業務妨害)で、2020年1月に起訴された。


またチョ元長官は民情首席秘書官だった2018年8月当時、金融委員会局長時代に金品・接待を受けたという疑いが浮上した柳在洙元釜山市経済副市長に対する青瓦台特別監察班の監察を中断させた容疑(職権乱用権利行使妨害)で同じ月に追加で起訴された。

チョ元長官は自身に提起された容疑のうち子どもの入試不正について▼不正な請託がなかったため賄賂罪は成立せず▼実際にインターン活動に参加したので虚偽ではないと否認している。柳在洙元市長に対する監察の中断については、監察を正常に終了した後、柳元市長の不正事実に相応する人事措置が必要だという趣旨を金融委に包括的に伝えたにすぎないと反論してきた。



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