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韓米、北朝鮮の挑発に戦闘機出撃…西海に直接攻撃弾2発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮が4日、中距離弾道ミサイル(IRBM)を発射して日本列島を越えると、韓国空軍の戦闘機「F-15K」が北朝鮮に対する警告メッセージとして空対地合同直撃弾を投下する精密爆撃訓練を行っている。[写真 韓国合同参謀本部]

4日、韓米は北朝鮮IRBM発射に対応して合同攻撃編隊群の飛行と精密爆撃訓練を実施したと明らかにした。韓国合同参謀本部によると、今回の訓練には韓国空軍戦闘機「F-15K」4機と米国空軍戦闘機「F-16」4機が参加し、F-15Kが西海(ソヘ、黄海)の直島(チクド)射撃場の仮想標的に空対地統合直接攻撃弾(JDAM)2発を発射する精密爆撃訓練をした。

合同参謀本部は「韓米は今回の合同攻撃編隊群の飛行および精密爆撃訓練を通じて、北朝鮮のいかなる挑発にも断固として対応するという意志と、同盟の圧倒的な戦力で挑発原点を精密打撃できる能力と報復体制を整えていることを見せた」と自評した。

この日の北朝鮮SRBM発射に関連し、米ホワイトハウスは国家安保室(NSC)報道官の声明を出して「無謀な」「危険な」「露骨な」などの表現を使って北朝鮮の挑発を「強力に糾弾」した。今年3月には北朝鮮の弾道ミサイルと関連したホワイトハウスの声明には「外交に対する扉はまだ閉じられていない」「北朝鮮は交渉テーブルに出てこい」というメッセージが入っていたが、この日の声明からはこのような融和的修辞が消えた。


ダニエル・クリテンブリンク国務次官補は、この日あるフォーラムで「北朝鮮に条件なしでいつも準備ができていると呼びかけてきたが弾道ミサイル発射で応答した」と話した。

北朝鮮が短距離ミサイル「不意打ち発射」に続き、この日中距離ミサイルで挑発のレベルを高め、3国の共同対応策づくりも一層忙しくなった。

この日の北朝鮮のIRBM発射直後、韓日米は国家安保室長・外相・北核首席代表など各級で互いに疎通して「断固たる対応」を約束した。この日、韓米、韓日外相が緊急有線協議を開いた。朴振(パク・ジン)外交長官はトニー・ブリンケン米国務長官、林芳正外相との電話会談で、国連安保理次元の共同対応方案をはじめ領域内外の安保協力強化方案などを議論した。

韓日米北核首席代表も別途の連鎖電話会談で「北朝鮮が先月8日に核武力政策法令を発表してから挑発水準を繰り返し高めることに対して深い懸念を表わした」と外交部が伝えた。ちょうど4日は2007年当時盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が共同署名した10・4南北首脳宣言(南北関係発展と平和繁栄のための宣言)15周年を迎える日だった。



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