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朝鮮人強制労働の佐渡金山、来年の世界遺産登録困難に…ユネスコ「資料不足」

ⓒ 中央日報日本語版

佐渡金山。[写真 中央フォト]

朝鮮人が強制労役した佐渡金山を来年にユネスコ世界文化遺産に登録するという日本政府の計画が事実上頓挫した。日本が提出した世界文化遺産推薦書に不備な点があるとしてユネスコが審査手続きを中断したためだ。日本の文部科学省はユネスコ事務局に再考を繰り返し求めたが、27日に最終不可通知を受けた。

岸田文雄首相は今回の事案に対し「まことに遺憾ながらやむをえない」とし、できるだけ早期に再審査を受け確実に世界遺産に登録されるようにあらゆる努力をするよう指示した。末松信介文部科学相は28日の会見で「来年2月までに推薦書を再提出する」と述べた。

新潟県佐渡にある佐渡金山は江戸時代に金鉱で名を馳せ、太平洋戦争が本格化してからは銅、鉄、亜鉛など戦争物資を確保する鉱山として活用された。日帝は危険な坑道内での労役に朝鮮人を強制動員した。日本はユネスコに提出した佐渡金山の推薦書で対象期間を江戸時代に限定し、日帝強占期の朝鮮人強制動員事実を除いた。

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