본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

中国で牛乳から「腎臓障害」誘発物質が検出…相次ぐ乳製品不良

ⓒ 中央日報日本語版

中国の食品メーカー「マイチューアル」の牛乳製品。[写真 百度 キャプチャー]

中国のある乳製品メーカーが生産した牛乳から腎臓障害を誘発する可能性のある物質が検出された。

30日、中国現地メディアによると、新疆に本社のあるマイチューアルが生産した牛乳からプロピレングリコールが検出され、中国国家市場監督管理総局が食品不合格判定を下した。プロピレングリコールは不凍液、殺菌剤、潤滑剤などの原料で使われる無色・無臭の有機化合物で、長期間にわたり過多摂取した場合、神経系統や腎臓障害を誘発する場合がある。

新疆・北京・浙江省を中心に乳製品の生産・販売とベーカリーチェーン店を運営する同社は第一線学校の牛乳納品会社に何度も選ばれた。だが、同社の子会社である浙江新美心食品工業会社が生産・販売した製品も食品安全基準に満たず罰金が賦課されたことがあると伝えられた。


これに対して微博など中国ソーシャルメディアでに関連のハッシュタグがこの日検索語上位に入り、「食品安全問題は永遠に解決できないのか」「防疫措置と同じくらい食品の取り締まりを徹底的にしろ」などの不満が続々と書き込まれている。

特に中国人は2008年にも「メラミン混入事件」を経験しており、不良乳製品に対して敏感に反応する。当時、人体に有害な化学物質「メラミン」含有粉ミルクが流通し、少なくとも6人の乳幼児が亡くなり30万人が被害を受けた。

メーカーはタンパク質含有量を水増しするためにメラミンを添加したことが明らかになった。この余波で自国産に対する不信が高まり、一時中国人が韓国・香港・台湾・欧州に粉ミルクを購入するために遠征する現象が見られた。

また、2020年にも偽粉ミルクを飲んだ赤ん坊の頭が異常に大きくなる事件も発生している。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴