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金建希夫人、NATO最終日に配偶者プログラムの代わりに訪れた所は「市場」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金建希夫人が28日(現地時間)、スペイン・マドリード王宮で開かれたスペイン国王夫妻主催の晩餐会に参加してレティシア王妃(左)、ウルズラ・フォンデアライエン欧州連合執行委員長と記念撮影に応じている。[写真 大統領室]

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の夫人・金建希(キム・ゴンヒ)氏がNATO首脳会議の最終日である30日(以下現地時間)、配偶者プログラムの代わりにマドリード・マラヴィリャス市場内の韓国食料品店を訪れた。

金夫人は33年間マドリードに居住してきた食料品店社長である在スペイン韓国人夫婦に会って「両親と同じ第1世代同胞の努力が韓国とスペインの架け橋の役割を果たしている」として感謝のあいさつを伝えた。

金夫人はこの日、クロアチア大統領夫人とお茶会を行う予定だったが、クロアチア大統領が国内問題で早期に帰国することで取り消しになった。


金夫人は3泊5日間大統領を同行して首脳配偶者外交のデビューを無難に終えたと評価されている。

金夫人は国王招請晩餐に参加して配偶者プログラムにより外国首脳の夫人とともにラ・グランハ宮殿や近隣の王立ガラス工場、ソフィア王妃芸術センターなどを訪問して親交を深めた。また、韓国文化院訪問、スペイン同胞招請懇談会出席、リサイクル素材を活用する衣類会社ECOALF訪問など様々な日程をこなした。



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