본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「朴槿恵の7時間」で追いやられた韓国与党の攻撃「文在寅の6時間も糾明を」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国民の力海水部公務員襲撃事件真相調査TFの河泰慶委員長が22日、仁川延寿区(インチョン・ヨンスグ)の海洋警察庁でチョン・ボンフン海洋警察庁長官の発言を聞いている。[写真 国会写真記者団]

朴槿恵(パク・クネ)元大統領のセウォル号事件への対応を猛非難していた文在寅(ムン・ジェイン)前大統領と野党が海洋水産部公務員イ・テジュン氏の襲撃事件で同じ批判に直面した。

国民の力「海洋水産部公務員襲撃事件真相調査タスクフォース(TF)」は亡くなったイ・テジュン氏の安否に関する報告を受けた後、いかなる措置もとらなかった2020年9月22日文前大統領の行跡を公開するように求めて1週間猛攻を展開している。セウォル号事件当時「救助のゴールデンタイムである7時間の間、朴元大統領の日程を分・秒単位で公開しなければならない」といった共に民主党の主張と似たような論理だ。さらに、TF委員長を務める河泰慶(ハ・テギョン)議員は当時安保責任者だった徐薫(ソ・フン)前大統領府国家安保室長を事件操作情況の核心人物だと名指し、徐前室長の海外逃避疑惑も提起した。

27日午前TFは国会で国政調査特別委員会設置要求記者会見を行って「文前大統領はイ氏の安否について報告を受けてもいかなる救助指示を下さなかった」としてイ氏の救助失敗の責任者として文前大統領を名指した。2020年9月22日午後3時30分、韓国軍はイ氏が北朝鮮海域で発見されたという機密情報を入手したが、イ氏が亡くなったと推定される午後9時40分まで6時間の間文前大統領がいかなる救助指示を下さなかったというのが国民の力の主張だ。


また、TFは「国防部も海洋警察庁も確信できないイ氏の越北は青瓦台(チョンワデ、当時大統領府)を経るやいなや不変の事実になった」ともした。イ氏が北朝鮮海域に行った情況を越北とねつ造することに青瓦台が介入したということだ。具体的に、河議員は青瓦台と国防部などの会議を主宰した徐前室長を「核心背後」だと主張した。

河議員によると、イ氏の死亡推定日から2日が過ぎた2020年9月24日、国防部は「(北朝鮮が)遺体焼却の蛮行を犯した」と公表した。ところが、25日、北朝鮮で「遺体でない浮遊物の焼却」という内容の電話通知文を発送した後、27日青瓦台安保室は国防部に「事案を断定するな」という内容の指針を下した。この日、国防部は記者会見で「遺体焼却が『推定』され、事実確認のために共同調査が必要だ」と立場を変えた。このような過程を前後に徐前室長が介入したというのが河議員の主張だ。


「朴槿恵の7時間」で追いやられた韓国与党の攻撃「文在寅の6時間も糾明を」(2)

関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴