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大統領室警備団、拳銃の実弾6発紛失…「規律弛緩」批判も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウル龍山区(ヨンサング)大統領執務室の周囲を警備するソウル警察庁101警備団所属の警察官が実弾6発を紛失し、9日間も見つかっていないという。一部では「規律弛緩」という批判も出ている。

警察によると、18日午前、101警備団所属の警察官が勤務交代する過程で実弾6発を失ったことに気づき、大統領警護処に報告した。警察官は38口径拳銃の実弾6発が入った弾倉をまるごと紛失した。警察は紛失の事実を認知した直後、人員を動員して周辺を捜索したが、現在まで見つかっていない。

警察関係者は「周辺の監視カメラの映像を分析するなど捜索を続け、正確な紛失の経緯を調べている」とし「紛失に故意はなかったと把握している」と話した。


実弾を紛失した警察官は現在、龍山の執務室勤務から排除され、ソウル警察庁の監察調査を受けている。調査の結果によって懲戒レベルが決まるとみられる。警察は今後、武器管理体系を再点検する方針だ。



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