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李雪主夫人のように「バッジ」外して玄松月副部長の役割を…金正恩氏の儀典サポートする「短髪女」登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年9月20日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領(左から3人目)と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長(左から2人目)が白頭山(ペクドゥサン)将軍峰(チャングンボン)で手を取り合って記念撮影を撮影している様子。写真共同取材団

最近、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が公開活動を行うたびに至近距離で儀典をサポートする新しい女性が登場した。以前までは玄松月(ヒョン・ソンウォル)労働党副部長が金委員長の儀典を担当してきた。

18日、韓国政府消息筋などによると、朝鮮中央テレビなど北朝鮮メディアを分析した結果、2月から金委員長の公開活動映像に個人情報が明らかになっていない女性が儀典をサポートする様子が立て続けに確認された。

この女性は金委員長の動線に合わせて機敏に移動するため顔の識別が容易ではないが、歩き方から推測すると少なくとも40代以上である可能性が高い。


この女性は2月26日から28日まで開かれた党第2次初級党秘書大会の報道映像から肩までの長さのやや短めのおかっぱ頭に黒のツーピース姿で登場した。

金委員長に演説文を渡す場面で、両手で恭しく差し出すところだった。この女性が本格的に目につき始めたのは今月に入ってからだ。11日、平壌(ピョンヤン)松花(ソンファ)通りの80階建マンション落成式当時、この女性は舞台の左袖に立ち、舞台上でテープカットをする金委員長の姿を静かに見守っていた。ハーフアップのヘアスタイルに藍色のツーピース、ミドルヒールを履き、片方の肩には黒のショルダーバッグをかけていた。

金委員長が13日、平壌普通江(ポトンガン)を臨む高級テラス式住宅地区「瓊楼洞(キョンルドン)」竣工式に出席し、朝鮮中央テレビの看板アナウンサー、イ・チュニ氏に新居を公開する時もその周辺で助けた。演壇の上でテープを切る間、舞台のすそで両手をきちんと重ねて金委員長を見つめていた。住民の歓呼の中で金委員長が路上を歩く時、女性はすぐ近くか適当な距離を維持して業務を続けた。

15日、北朝鮮最大の名節である金日成(キム・イルソン)生誕日110周年(北朝鮮「太陽節」)を迎えて開かれた中央報告大会の行事場所では、金委員長が他の幹部や主席団に並んで立って手を振る時もこの女性は近くでその様子を見守っていた。

現在まで各種現場で金委員長の「密着儀典」を担当してきたのは妹の金与正(キム・ヨジョン)副部長、玄副部長くらいだった。玄副部長は3日、金委員長の瓊楼洞完工現場訪問にも同行したが、現場の儀典の代わりに別の業務を担当することになったとの分析もある。

注目すべき点はこの女性が公式活動を行いながらも胸元に金日成・金正日(キム・ジョンイル〕の肖像徽章(バッジ)を付けていない点だ。通常バッジを着用する位置に銀色の花形ブローチを付けていた。北朝鮮で肖像徽章を着用しなくてもよいのは金委員長と妻の李雪主(イ・ソルジュ)夫人くらいが唯一で、妹の金副部長も胸元に肖像徽章を付けて活動する。

だが、現在まではこの女性が金委員長の儀典を担当するということ以外には具体的な情報は知らされていない。統一部も最近この女性の存在を認知して具体的な身元を分析中だと明らかにした。



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