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韓国、新型コロナ新規感染49万881人…約13万人増えて歴代2番目の規模

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」が連日拡大しているなか、20日午後大田(テジョン)市庁選別検査所を訪ねた市民がPCR検査を受けるために待機している。フリーランサーのキム・ソンテ

オミクロン株およびステルスオミクロン株による新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)の大流行が続き、23日50万人に迫る新規感染者が発生した。

中央防疫対策本部はこの日0時基準で新規感染者が49万881人発生したと明らかにした。17日(62万1205人)感染者数に続いて歴代2番目に多い規模で、累積感染者は1042万7247人と1000万人を上回った。

この日発表された新規感染者は前日(35万3968人)より13万6913人急増した。一週間前である16日の40万694人よりは9万187人多い。


新規感染者は17日最多となって以来週末・休日を過ぎて21日(20万9145人)、20万人台まで減少したが、前日から再び急激な増加傾向に転じた。

累積感染者も1000万人を超えて国民の約20%が新型コロナ感染力を持つようになった。海外では人口の20%が感染力を持つ時、流行減少傾向が始まる傾向も現れたが、防疫当局と専門家は韓国国内の流行傾向を判断するには早いと判断している。

実際、これに先立って政府は12~22日の間に流行が頂点を過ぎ、23日以降からは次第に減少傾向を見せるものと予想したが、政府が最高頂点時期と見通してきた23日50万人に近い感染者が発生したためだ。

したがって、23日を基点に拡大傾向が落ち着くかどうかは見守るべき状況だが、21日から私的な集まりの制限人員を8人に緩和した社会的距離の確保措置が施行され、感染力が既存の変異より強い「ステルスオミクロン株」も拡大していることから減少傾向に転じるまでは時間がさらにかかる可能性があるという見方もある。

拡大傾向が続いているだけに依然として多くの死亡者と重症・重篤患者が発生している。

前日新型コロナで死亡した人は291人と直前である(384人)より93人減ったが、依然として300人に近い水準だ。年齢帯別に死亡者は80歳以上が179人で最も多く、続いて70代63人、60代38人、50代6人、40代4人などだ。30代死亡者も1人発生した。累積死亡者は1万3432人、累積致命率は0.13%だ。

この日0時基準で重症・重篤患者は1084人で前日(1104人)より20人減った。重症・重篤患者は8日(1007人)以降16日連続で4桁となっている。政府は感染者規模が頂点に達してから2~3週間の時差を置いて重症・重篤患者および死亡者数も頂点に達すると予想している。

全国重症病床稼動率は64.4%(2825個の中で1819個使用)で、前日(67.8%)より3.4%ポイント減少した。重症から容態が好転したり重症に悪化したりする可能性が大きい患者を治療する準重症病床稼動率は68.0%(5343個の中で3635個使用)だ。

この日0時基準で在宅治療者は計182万7031人で、前日(182万1962人)より5069人増えた。在宅治療管理医療機関の健康モニタリングを受けている60歳以上、免疫低下者など集中管理群は27万1851人で、残りは自宅で自ら健康を管理する一般管理群だ。

この日、海外流入まで加えた地域別感染者は京畿(キョンギ)13万6912人、ソウル10万1133人、慶南(キョンナム)3万2193人、釜山(プサン)2万6062人、仁川(インチョン)2万4941人、大邱(テグ)2万866人、慶北(キョンブク)2万786人、忠南(チュンナム)1万8877人、忠北(チュンブク)1万6656人、全北(チョンブク)1万5909人、全南(チョンナム)1万5432人、大田(テジョン)1万4526人、江原(カンウォン)1万4320人、光州(クァンジュ)1万2187人、蔚山(ウルサン)1万1031人、済州(チェジュ)5571人、世宗(セジョン)3452人だ。

新型コロナワクチン接種完了率(基本接種を終えた割合)はこの日0時基準で86.6%(累積4446万3740人)だ。3回目の接種は全体人口の63.2%(累積3244万9020人)が完了した。



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