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韓国、植物遺伝資源26万個保有…世界5位の「種子強国」

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版

韓国農村振興庁の農業遺伝資源センター種子バンクの中期貯蔵庫。ここには約24万個の植物種子が保管されている。 チャン・ジョンピル客員記者

「どこでも見ることができた尿素がこのような混乱を招くとは想像もしていなかった」。

先月、中国政府の輸出統制で始まった尿素不足は国内物流市場全般に大きな波紋を呼んだ。物流サプライチェーンが国家安全保障と直結することを如実に表す事態だった。新型コロナが招いた国際物流システムの不確実性と気候変動による生産縮小は尿素だけの問題ではない。専門家らは近い未来に我々の食卓も脅かされるかもしれないとみている。9日、国連食糧農業機関(FAO)の食品価格指数は2011年以来10年ぶりに最高値となった。食料安全保障とこれを後押しする種子保存・確保は最も重要な問題になった。

◆毎年1000個の新規種子資源を入庫


18日に訪問した全北(チョンブク)農村振興庁農業遺伝資源センターにある種子バンクの中期貯蔵庫は10分だけ立っていても体が冷えるのを感じた。厚いコートを着て行き来する研究員らは入庫された種子を固有番号に合わせて陳列し、随時点検する。ここには毎年約1000個の新規資源が入庫され、約2万個の資源がセンターの外に分譲される。農村振興庁のイ・ジュヒ農業遺伝資源センター長は「博物館に保存された遺物はすべて死んでいるが、ここの種子バンクに保存された資源は生きている遺産」とし「遺伝資源を安全に保存して子孫に譲り渡すために努力している」と説明した。

食料問題を防ぐために世界各国は銃声なき戦争をしている。食料資源の需要に合わせて活用できるよう「金よりも高い」農業資源を確保するために注力している。韓国では農村振興庁の国立農業科学院農業遺伝資源センターがその役割を担っている。農業遺伝資源センターは遺伝資源の収集・分類・保存・増殖・分譲・特性評価など国内外の遺伝資源管理に必要な業務を総括する。各資源の特性を評価・活用し、需要に合わせて資源を分譲する一種の銀行ということだ。

世界各地から確保された種子は発芽テストを経て特性を把握し、品種によって中期貯蔵庫(4度、30年)と長期貯蔵庫(-20度、100年)に、栄養体とDNAは超低温凍結技術を活用した特殊貯蔵庫(-196度)に保存される。後代に譲る「種子保険」だ。

◆後代のための「種子保険」

韓国は約26万個の植物遺伝資源を保有する遺伝資源強国の一つだ。1月に国別植物遺伝資源保有現況を調査した結果、韓国は日本、ドイツなどを上回る5位だった。100年以上の資源収集歴史を誇る米国、ロシアと比較しても少なくない。保存施設も平均レベルだ。農業遺伝資源センターが収集した資源は耐震設計された種子バンク2カ所(全州、水原)と慶尚北道奉化(ボンファ)のシードボールトに重複保存され、有事に徹底的に備えている。2008年と2020年には世界最大規模の貯蔵庫、ノルウェーのスヴァールバル世界種子貯蔵庫にアジアの国では最初に在来種の種子を寄託し、国内外の4カ所に重複保存体系を構築している状態だ。

2008年に世界安全重複保存所に指定された農業遺伝資源センター種子バンクは現在、世界野菜センター(world Vegetable Center)をはじめ10カ国の2万資源ほどを無償で保存し、K-農業のトップ走者の役割をしている。かつて食料援助を受けた国から、食料種子を無償で保存する国に変わったのだ。世界野菜センターのゾネベルト遺伝資源センターマネジャーは「韓国の種子バンクは長期保存が可能な二重保管施設を保有していて、種子の保存に卓越している」とし「スヴァールバル国際種子貯蔵庫に比べて地理的に近い韓国を選んだ」と伝えた。続いて「過去に火災や戦争で遺伝子保存センターが破壊されたことがあり、資源を重複保存することは極めて重要だ」とし「今後も農業遺伝資源センターと持続的に協業する計画」と述べた。

K-農業ブームが世界に広がると、農業技術の根幹の種子を活用するために韓国を訪問する国も多い。先月29日には中米7カ国(パナマ、ドミニカ共和国、ベリーズ、ホンジュラス、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ)の外交次官一行が「韓国の先進農業技術を導入したい」として農業遺伝資源センターを訪問した。通常、外国の高官が韓国を訪問すれば半導体など先端技術現場を見学するが、今回は違った。当時、コスタリカの外務次官はセンターを視察しながら「韓国農村振興庁の支援を受けてコーヒー、稲、インゲン豆に関連する課題を推進することができた」とし「コスタリカにも遺伝資源センターができればよい」と関心を表した。

K-POP、K-foodブームを受け、K-種子の提供を要請するところも増えている。エゴマ、サンチュ、韓国が原産地の豆などが代表的な例だ。これら品種は在来種であり国外搬出が難しく、韓国から種子を譲り受けない限り入手するのが難しい。イ・ジュヒ・センター長は「BTSが食べる韓国料理を見て同じ材料を求める外国人が増え、種子分譲要請も増えている」とし「在来種の種子に対する海外の需要が高まり、可能な範囲内で種子を交換するなどの協約を進めている」と説明した。

海南郡(ヘナムグン)農業技術センターの関係者は「農業遺伝資源センターが確保した資源で白葉枯病に強いイネのように優秀な品種を開発するのに活用している」とし「産業体が商品化した種子を栽培して海外に輸出するなどK-種子が我々の農業に新たな道を開いている」と伝えた。

続いて「一つの国の遺伝資源は国力と比例するだけに種子主権は確保するものの、品種保護対象作物から除外された品種は低開発国など必要な国に分ける」とし「気候変動、食料難など危機状況を迎える時、K-種子が国家核心資源として活用されることを期待する」と語った。



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