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モデルナ接種者、相次いで被害訴え「3週間出血止まらず」「脳出血で倒れた」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

モデルナ製ワクチン

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)予防ワクチン「モデルナワクチン」の接種者が相次いで副作用(副反応)被害を訴えている。

18日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)国民請願掲示板には「モデルナ接種後、体から出血が止まりません。私の子供たちを守らなければなりません」と題する請願が掲示された。

浦項(ポハン)在住の43歳女性と紹介したAさんは「私は二児の母で、10年以上病院に一度も行かないほどとても健康だった」とし「ワクチン1次接種の予約をし、『ファイザー』の通知を受けた。だが、9月17日病院に到着するとモデルナを接種することになった。『ファイザーを打ちたい』と言ったが、『政府の政策なので選択できない』と言われた」と説明した。


Aさんは接種から約1週間後の9月25日に倒れた。Aさんは「救急車を呼んでB病院の救急室に行き、死にそうな苦痛で夜中に泣いた」とし「病院では『血栓ができてCTをとっても原因が分からない。腹部に血が多く、CTを確認することはできない』と言われた。それでも幸いなのは、脳に血が行けば脳出血だが、私は腎臓側に血栓ができて命が危なくなったわけではない。ただしここでは治療ができないので、ソウルか別の大きな大学病院に行くように言われた」と吐露した。

Aさんは「出産のときよりも痛く、陣痛が激しく、C病院救急室に行って麻薬性鎮痛剤を打って我慢した。鎮痛剤を3つほど打ってもらってようやく痛みが止まった。病院では『血栓がひどく、腎臓・尿道・膀胱側まで炎症がひどい』『血小板の数値が約14マイクロだが、これ以上落ちる場合、輸血を受けなければならない』と言われた」とし「病院に『モデルナを打つ前に、何の基底疾患もなかったので疾病管理庁に申告してほしい』と言ったが、誰も聞き入れてくれなかった。家族さえも『ワクチンによる炎症は治療方法がないから、それだけでないことを祈る』と言われた」と続けた。

Aさんは「病院で『炎症は抗生剤治療をすれば良くなる』と言われ、約3週間抗生剤の治療を受けた。いま炎症指数は正常範囲で、血小板数値の間も正常範囲だが、重要なことは今も体から最初と同じように出血が続いているということだ。食塩水を腹に入れて洗浄しているが、ずっと血が止まらない。病院でもこのような場合は異例だという」とし「ところが保健所に電話したところ、異常反応の申告と病院費の処理をする公務員は『非常に多くの申告があり、助けられる方法がない』としか言わない。そして『生命が危ない状況だけ疾病庁が受け入れる』と言われた。人が死ななければ応急状況ではないということか」と反問した。「何日電話をしても疾病庁の1339は繋がりもしない」とも訴えた。

Aさんは「病院に内科協診をお願いしたが1週間、何の検査もない。『病院にくる前の血小板数値がなくて(ワクチン接種で)減少したことがわからないので検査できない』と言われ、毎晩泣いている。ウイルスから身を守ろうと打ったワクチンでこのようにずっと体から出血するとは思わなかった。疾病庁はもう少しスピーディーな対応で助けて対処してほしい」と求めた。

同日、「モデルナ2次接種後、母が脳出血で倒れました」と題する国民請願も掲示された。作成者Dさんは「53歳の母がワクチン接種後、くも膜下出血で倒れた」と事情を説明した。くも膜下出血は脳表面の動脈が損傷して発生する疾患だ。脳卒中の一種で、脳が損傷する恐れがある。

Dさんは「母は以前に基底疾患もなく生活していたが、9月30日モデルナ2次接種完了後、当日に胸郭痛と微熱があった。普遍的な症状だと考えてタイレノールを服用した。翌日も症状が同じだったので薬を飲んで普段と違わない日常生活を送っていた」とし「ところが10月2日午前1時、胸郭痛と深刻な呼吸困難を訴えているのを発見した後、すぐに近隣病院救急室に救急車に乗って移動した。激しい嘔吐症状もみられ、話すことも苦しそうだった」と当時の様子を伝えた。

Dさんによると、Dさんの母親はくも膜下出血の診断を受けてすぐに塞栓術施術を受けた。塞栓術施術というのは、塞栓物質を利用して人為的に血流を止めて、特定の病変に栄養や酸素を供給する血管を遮断し、病変を殺すか出血している血管を探して封じる施術のことだ。Dさんは「後で合併症が生じて水頭症の手術で脳脊髄液シャント術(急性水頭症、脳出血、脳脊髄液感染の応急処置時に脳脊髄液排出のための施術)を受けた。母は一日に全身麻酔を2回もしながら重患者室を経て集中治療室にいる」とした。

Dさんは「現在、母は血管という血管はすべて破裂してこれ以上注射針を刺す場所もない。それで前腕にある大きな血管を使用する施術を受けた。そのうえ免疫力が低下して腸内細菌も感染していて、肺が水でいっぱいになり、体の両側に穴を開けてシャント術まで施された状態」とし「たとえ精神があって体に麻痺したところもないとしても、時間が経つにつれて身体が元の機能を失われ、一つ二つ増える施術を近くですべて見守る子供の立場では、見るたびに心臓が止まりそうだ。最初の施術と手術を受けた病院の先生は「脳出血はいつでも発病しうる病気で、ワクチンとは関係ない」と話したが、ワクチン接種後一日半日で脳出血が起きたのが単に母側の問題なのか、それならなぜワクチン接種後に類似の苦痛を訴える人々が増えているのか合理的な疑いを持つほかはない」と主張した。

Dさんは「ワクチン接種を勧告する政府では、多くの人がもっと安心してワクチンを打てるように副作用に対する症状と対策を明確に提示し、ワクチンを打って副作用に苦しんでいる人々にそれに合った措置を先に取り、積極的に症状を見てくださるよう切にお願いする」と求めた。



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