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中国人介護士、コロナ感染隠し韓国の療養病院に就職…52人が集団感染

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
60代の中国人男性が、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に感染した事実を隠し、南楊州(ナムヤンジュ)市の療養病院に介護士として就業していた事実が明らかになった。同病院には、この男性の勤務中に高齢の患者を含む大規模な集団感染が発生した。

14日、防疫当局などによると、中国人A氏は5日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)保健所で診断検査を受け、陰性の通知を受けた。しかし、A氏は翌日に再検査を受け、永登浦保健所から7日、電話で陽性判定を通知された。

保健所職員が疫学調査のために電話したとき、A氏は携帯電話の電源を切って行方が分からなくなった。そのため、永登浦保健所はA氏を感染症予防法違反の疑いで告発した。


行方が分からなくなっている間、A氏は7日から南楊州市榛接邑(チンジョプウプ)の療養病院に就職し、介護の仕事をしたことが分かった。

A氏は就職当時、感染確認前に通知を受けた「陰性通知」を病院側に提示し、就職したという。

防疫当局がA氏が南楊州の療養病院に勤務しているという事実を認知した12日には、すでに集団感染が発生していた。

A氏が介護の仕事をしていた5日間、療養病院では52人が集団感染した。このうち43人はワクチンの2次接種を終えた状態で感染した、いわゆる「ブレイクスルー感染」の事例だ。

感染者の多くが高齢であるうえ、今年初めから予防接種が行われており、免疫力が多少落ちているという懸念が出ている。

療養病院はコホート隔離(集団隔離)措置された。

防疫当局はまだA氏が直接的原因かどうかは確認されておらず、深層疫学調査を進めていると伝えた。

A氏は現在、治療センターに移され、治療を受けている。警察はA氏が治療を終え次第、感染症予防法違反の疑いで立件し、経緯を調査する予定だ。



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