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北朝鮮の朝鮮新報「ミサイル試験発射、領土外消滅打撃力のためのもの」

ⓒ 中央日報日本語版
朝鮮新報は16日、「朝鮮の戦略及び戦術兵器システムは、朝鮮半島とその周辺の地理的条件、朝鮮人民軍の作戦的構想に基づいて開発されている。いかなる敵でも、もし国家に対する軍事行動を図るなら、それを領土の外で消滅させる打撃力をより一層強固にしなければならない観点から、国防建設の目標が設定されている」と明らかにした。

続けて「朝鮮の国防力強化事業には、定められた計画とロードマップがある。今年に入って朝鮮の国防科学院が実施している戦略及び戦術兵器の試験発射も党第8回大会で示された国防科学発展・兵器システム開発5カ年計画に沿ったものだ」とし、「すでに国家核武力を完成させ戦略国家の地位を築いた朝鮮は、誰かの関心を引くために、もしくは政策に影響を与えるために兵器開発を進めることはない」と主張した。

同紙は引き続き、党第8回大会で言明された国防力強化の戦略的課題には、▽核兵器の小型化と戦術兵器化の促進▽超大型核弾頭の生産▽1万5000キロメートル射程内の打撃命中率の向上▽極超音速滑空飛行戦闘部の開発導入▽水中・地上の固体燃料大陸間弾道ロケットの開発▽原子力潜水艦と水中発射核戦略兵器の保有▽軍事偵察衛星の運営▽500キロメートル前方までカバーする無人偵察機の開発――などがあると明らかにした。


同紙はまた、「鉄道起動ミサイル連隊の射撃訓練も長距離巡航ミサイルの試験発射も、主権国家の自衛権に属する行動だ。朝鮮は、通常の訓練やミサイル試射に『国連決議違反』のレッテルを貼り、敵意を露にすることに対しては、国の自衛権への侵害、挑発と見なして断固排撃してきた」と付け加えた。



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