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文大統領に不適切発言の相馬駐韓総括公使、日本帰国後の役職は「未定」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対する不適切な発言で物議をかもした相馬弘尚駐韓総括公使が無役職状態で帰国命令を受けたことがわかった。

日本国内の外交消息筋は3日、1日付で帰国命令を受けた相馬公使の人事と関連し、「外務省内での次の職位は現時点では決まっていない」と明らかにした。外務省が先月30日と今月1日、2日に発表した人事の内容にも相馬氏の職務関連情報は含まれなかった。

相馬氏は先月15日にJTBC取材陣との昼食の席で韓日関係を主題で話した際に「文大統領がマスターベーションをしている」と話した事実が報道され波紋を起こした。


日本の菅義偉首相はこれに対し「外交官として極めて不適切な発言であり遺憾」と論評し、加藤勝信官房長官も相馬公使に対する人事措置と関連し「茂木敏充外相が(相馬公使の)在任期間などを考慮し適材適所の観点で対応するだろう」と明らかにしていた。

結局1日付で帰国命令が出されたが、日本外務省は今回の人事が通常2年である公使の任期満了に伴ったものか、問責性人事なのかに対しては明確にしていない。相馬氏は2019年7月から総括公使を務めていた。

これまで在韓日本大使館で総括公使を務めた外交官は外務省復帰後は局長クラスに栄転するケースが多かった。したがって相馬氏が帰国後どのような役職に就くのかが今回の事態に対する日本政府の認識を計る根拠になりそうだ。当分は無役職を維持するだろうという観測も外交家から出ている。



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