본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓経:明洞の店舗10カ所中4カ所が空室=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
新型コロナウイルスの長期化で商店市場の沈滞が続いている。特にソウル・明洞(ミョンドン)の場合、小規模商店10カ所のうち4カ所が空室になっていることが明らかになった。

韓国不動産院が28日に発表した「商業用不動産賃貸動向」によると、4-6月期の全国の小規模商店空室率は前四半期と同じ6.4%を記録した。ソウルの小規模商店空室率も6.5%で1-3月期と同じ水準を維持した。小規模商店は「2階以下で延べ面積330平方メートル以下の建物」が対象だ。

ソウルの明洞や梨泰院(イテウォン)など外国人観光客が多かった商圏の空室率が高かった。空室率は商店、オフィスビルなどの商業用不動産のうち賃貸されず空いている空間の割合を意味する。


明洞の小規模商店空室率は1-3月期の38.3%から4-6月期は43.3%に上昇した。梨泰院の空室率は31.9%、弘大(ホンデ)・合井(ハプチョン)は22.6%で前四半期と同じだった。韓国不動産院関係者は「ソウルの人気商圏の場合、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう強力な社会的距離確保が続いたのが悪影響を及ぼした。廃業する商店が増え新規賃借需要が減少し空室率が高まっている」と説明した。

4-6月期に全国の中大型商店空室率は13.1%を記録した。1-3月期の13.0%より0.1ポイント上がった。ソウルは1-3月期の8.9%から4-6月期は9.5%に上昇した。市道別の中大型商店空室率は、蔚山(ウルサン)が20.9%、全羅北道(チョンラブクド)が16.8%、大邱(テグ)が16.6%、大田(テジョン)が14.3%、釜山(プサン)が14.0%など全国平均より高かった。

オフィスビルの空室率は全国基準11.1%で前四半期と同じ水準を維持した。オフィスビルは商店と比較して新型コロナウイルスの影響は少ない方だ。地方の老朽オフィスを中心に空室が多少増加したが、ソウルからのオフィス移転需要が集まって安定した市場を維持していると分析される。空室の商店が増え商店賃貸料も下落した。4-6月期の全国の中大型商店賃貸料は1-3月期比0.21%下がり1平方メートル当たり2万5500ウォンを記録した。小規模商店の賃貸料は1平方メートル当たり1万9100ウォンで0.21%下落した。





関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴