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ヒマラヤで遭難した韓国人登山家捜索の途中で22年前に行方不明になった韓国人遺体発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キム・ホンビン隊長[写真 光州市(クァンジュシ)山岳連盟]

ヒマラヤ・ブロードピークで遭難したキム・ホンビン隊長を探す過程で、22年前に行方不明になった他の韓国人登山家の遺体が発見された。

26日、外交部当局者によると、ブロードピークでキム隊長を探していた他国の捜索隊が韓国人男性ホ氏の遺体を見つけた。

ホ氏(当時27歳)は1999年7月29日延世(ヨンセ)大学山岳部登頂隊所属で、ブロードピークを登って海抜7300メートル地点で登山をあきらめ下山していたところ、行方不明になった。


他の隊員は翌日、ホ氏が消えた事実に気付いて捜索作業に出たが、ホ氏の物品とみられる衣類など遺留品の一部だけを探した。

その後、2005年K2登頂のために訪問したパク・ヨンソク隊長がホ氏を含んでこの地域で亡くなった登山家2人を追悼する銅版をK2ベースキャンプにある追慕岩に付着したことがある。

ヒマラヤの険しい環境で行方不明になった遺体を22年という長い時間が過ぎた後に発見するのは非常に稀なことだ。

これに先立って、2009年9月直指遠征隊の一員としてヒマラヤ・ヒウンチュリの北壁を登って連絡が途絶えたミン・ジュンヨン、パク・ジョンソン隊員の遺体が10年が過ぎた2019年7月に発見された前例がある。だが、依然として多数の失踪者はヒマラヤに寝ついている。

ホ氏を追悼したパク・ヨンソク隊長も2011年10月、アンナプルナでコリアンルートを切り開いていたところ、行方不明になってついに探せなかった。



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