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北朝鮮に対話再開インセンティブ? 米国務副長官は一度も即答せず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が22日午前に青瓦台でシャーマン米国務副長官との会談に先立ち記念撮影をしている。[写真 青瓦台]

3月の米アンカレジ会談以来4カ月ぶりに開かれる26日の高官級会談を控え、米国と中国が激しく駆け引きをしている。ウェンディ・シャーマン米国務副長官は25日に中国入し、26日に天津で謝鋒外務次官、王毅国務委員兼外相と会談する予定だ。

米政府当局者は24日(現地時間)、電話で「(米国は)目をむいて会談に臨む。シャーマン副長官が米国と同盟国の利益と価値を代弁するだろう」と述べた。特に「中国との競争を歓迎するが、同じ規則に基づいて公平にすべきだという点を明確にする」と強調した。

王毅外相は直撃弾を飛ばした。王外相は24日、成都で開催された第3回中国-パキスタン外相戦略対話で「米国は自国が一枚上だと考えている」とし「しかし世界には一枚上の国は存在せず、存在してもならない。中国はいかなる国であれ自国が一枚上だと誇張するのを受け入れることができない」と批判した。続いて「米国が今日までどのように平等な態度で他国と接するべきかを学んでいないのなら、我々が責任を持って国際社会と共に米国に教える」と強調した。


会談場所が北京から100キロほど離れた天津である点も両国の神経戦を反映している。香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は25日、米国が3月にワシントンでなくアンカレジに招待したことに対する「報復」と分析した。これに関し米政府当局者は「首都(北京)でない天津で開かれる会談は典型的な会談ではない」とし「中国が前例のないことをしている」と述べた。

一方、シャーマン副長官は訪韓期間中に北朝鮮を対話テーブルに引き出すための誘引策を提供する考えがないことを何度か示唆した。シャーマン副長官は23日、中央日報のインタビューで「北朝鮮に対して対話再開のためのインセンティブを考慮するのか」という質問に対し、「私たちは対話にオープンである点を見せた」とだけ答えた。「北朝鮮にも(対話の)名分が必要ではないだろうか」と再び尋ねると、「私は北朝鮮の心を読むことはできない。したがって条件のない対話に開かれている米国の誠意あるジェスチャーに応じることを望む」と述べた。

また「北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)核施設を廃棄すれば制裁を解除できるのか」という質問には、「対話を始めてみて何が適切な措置かを見ることになるだろう」と返答した。



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