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1964年東京五輪の地図になかった独島、2020年東京五輪の地図に登場

ⓒ 中央日報日本語版

東京オリンピック組織委員会の公式ホームページに掲載された日本地図(左)。詳しく拡大(右)すると、独島が自国の領土のように表示されている。[徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授のフェイスブック キャプチャー]

1964年東京オリンピック(五輪)の聖火リレー地図には独島(ドクト、日本・竹島)が表示されていなかったが、2015年東京五輪記念展示会で独島が表示され、2020年東京五輪公式ホームページの地図にも独島が表示されたと、韓国放送局JTBCが23日報じた。

JTBCの報道によると、1964年東京五輪当時に国際オリンピック委員会に報告された公式地図の聖火リレー地図には独島が表示されていなかった。しかし2015年に都立図書館で開かれた「東京に集う聖火」という展示会に聖火リレー地図を参考にした地図が展示されたが、ここには独島が表示された。図書館側は「1964年五輪の資料を参考にした」と説明しただけで、追加の釈明はなかった。そして2020年東京五輪の地図に独島が表示された。

JTBCは公式五輪報告書にもなかった独島が2015年の展示会に登場したのは、当時の第2次安倍内閣の基調と分離できないという分析があると報じた。独島と共にクリル列島(千島列島)、釣魚島(尖閣諸島)を日本の領土だと強調した時期と一致するということだ。


国際スポーツ外交研究院のユン・ガンロ院長はJTBCに「国際社会で容認できない歴史的歪曲と見ることができる」とし「大韓体育会などが積極的に日本に攻勢をかけるのが必要だと考える」と述べた。



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