본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国全州市議会、日本政府糾弾決議案を採択…「領土主権は侵害、挑発」

ⓒ 中央日報日本語版

韓国軍と海洋警察は1986年から毎年上・下半期に分けて定例的に独島防御訓練を実施している。

韓国全羅北道全州市(チョンジュシ)議会が21日、第382回定例会議で、日本政府の独島(ドクト、日本名・竹島)領有権主張を糾弾する決議案を全会一致で採択した。

市議会は決議文で「独島は歴史的にも地理的にも明白な大韓民国固有の領土」とし「独島に対する領有権紛争は決して存在せず、外交的交渉または司法的解決の対象にもならない」と強調した。

続いて「しかし最近、東京オリンピック(五輪)の公式ホームページは、わが政府の強い抗議にもかかわらず、独島を日本領土と表記した」とし「これは明白な大韓民国領土主権に対する侵害であり挑発」と主張した。


市議会は「日本政府の独島領有権侵奪は世界の祭りの五輪の崇高な精神を黙殺して毀損した行為」とし「今からでも誠意のある謝罪と即時是正で応えるべきだ」と強調した。

カン・ドンファ市議会議長は「世界平和への念願から始まったオリンピックの起源をもう一度考えてみることを願う」とし「独島の領土主権を侵害した日本政府と東京オリンピック組織委の誤った形態に決然たる意志で最後まで対抗する」と述べた。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴