본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

現代車「現代ロテムの持分を売却しない」公示

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
現代自動車が21日、現代ロテムの持分売却説を否認した。前日、上昇した現代ロテムの株価は一日で5%近い急落傾向に転じた。

現代車はこの日、コスピ市場投資家に「現代ロテムの持分売却などを推進していない」と知らせた。現代車は現代ロテムの最大株主(持分率34%)だ。この日、現代ロテムも「最大株主である現代車に確認した結果、持分売却などを推進していない」と明らかにした。

20日には独シーメンスが現代ロテムの持分買収を推進するという観測で、現代ロテムの株価は3.13%上がった。一時10%近く上昇したりもした。だが、21日には前日より4.91%下がった2万350ウォン(約1970円)で取り引きを終えた。ドイツ高速鉄道ICEを製作するシーメンスは2017年フランス高速鉄道TGVを量産するアルストムを買収しようとしたことがある。現代ロテムは高速鉄道車両の製造技術を保有している。


現代車グループは自主的に現代ロテムの構造調整を推進する案を選ぶものとみられる。現代ロテムの売り上げの半分以上を占める鉄道部門は3年連続で営業損失を出した。3年間累積営業損失は2628億ウォンだ。鉄道部門の新規受注額は2017年3兆8350億ウォンで、昨年2兆8000億ウォンと1兆ウォン以上減少した。

突然登場した売却説を受け、現代ロテム労働組合は強く反発した。全国金属労働組合現代ロテム支会は21日、立場文を出して「国家の基幹産業である鉄道車両と防衛産業をともに生産する韓国唯一の企業である現代ロテムは決して売却できない」と主張した。労組は使用者側に「企業の売却は職員皆の意向を聞かなければならない」と求めた。



関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴